長男の新中学1年生のZ会がスタートしました。
2月頭より入会しており、2月中にも使える学習教材はあったようなのですが、結局、3月に入り、やや遅れ気味に、この週末からのスタートとなりました。

出鼻を挫くように、先週末は、Z会学習アプリにログイン出来ず、今週末は添削問題の回答作成・提出が出来ません。これらは、お知らせにも掲載されているように、広く発生していた模様です。

Z会に入会する前には、Asteria英語講座の資料請求しても届かなかったり、照会をしても中々回答が返ってこなかったり、ということがありました。

コロナ環境下で人手が足りず、照会対応やシステム要員の方々も色々な制約を受けているのかもしれません。

一方、コロナ環境だからこそ、Z会に頼りたいと思っていた部分もございましたので、(同じようなお考えをお持ちの方も多いのか、AIスマート深化学習に期待されている方が多いのか)需要は旺盛で対応しきれていない部分もあるのかな、と思い、我慢して見守るしかないと思っています。

前置きが長くなりましたが、実際に始めてみたところの感想は以下のようなものです。

【作文】
・「もしも作文」を書くという内容からスタート。アイデア出し等から始まり、作文を書くためのステップを丁寧に学べる内容。
・難易度は高くないものの、作文を書き慣れていない長男には適切な内容と水準。
・1ヶ月あたり、2,500円程度で、添削までしてもらえるのであれば、コストパフォーマンスとしてもありがたい。
※こちらは紙のテキストコースのみ

【国語】
・画面のテキストに加え、先生の説明も分かりやすい。
・冊子が無い、つまり回答欄も無いので、記述の問題も回答を書かずにいい加減にやっている(長男の問題かもしれませんが)。
・漢字の問題も間違えて、その場では1度書き直すものの、その後の見直しはやらないと思われ、インプット目的には適していないように思われる。

【理科・社会】
・画面上に出てくる説明や先生の説明も分かりやすい。但し、次へのアイコンが見えるため、じっくり読み込もうということにはならない。
・動画による説明も1.4倍速で時間短縮。
・説明を読むのはそこそこにして、問題を解き始めてしまうし、選択肢で回答できるので、正解してしまう。
・結局、殆ど鉛筆を使って書く作業は無し。口頭で回答してしまう。
・1回30分とされる学習時間に対し、10分以下しかかかっていない。

【タブレットコース共通(国語・理科・社会)】
・2020年まではZ  Study要点ブックがあったものの、2021年からは無くなっており、完全にタブレットで完結。ノートを用意して答えを記載したりするものの、手を抜こうと思えば、直ぐにいい加減になりやすい。
・1つの章の最後に、個別強化AIプログラムがあり、問題の出来に応じた復習が期待されるものの、この部分が今一ということであれば、テキストコースに切り替えた方が良さそう(テキストコースでも、タブレットコースと同様に映像授業は活用可能であり、テキストコースでも、先生の説明を利用可能なため)。  

以上になります。

AIのところは、最短ルートで完全学習出来る革新的な学びとのことですので、タブレットコース最大のセールスポイントだと理解しています。

あの程度の問題の回答をしたところで、何か画期的なことが起こるようにも思えないのですが、添削問題に取り組むと理解している人としていない人の違いが露になるのかもしれません。余り過度な期待をせず、添削問題や個別強化AIプログラムに取り組んでみたいと思います。