長男の英語学習は1日あたり1時間〜2時間程度、1月あがりでは50時間ちょっとというところです。限られた時間でどのように成果を出すかという点は、常に心掛けております。
成績=勉強の質(勉強方法)X 勉強の量(勉強時間)X 才能(理解力・暗記力・自己管理力等)ということを以前記載しました。
才能の部分は、人によって理解力や記憶力に多少の差はあるのかもしれませんが、大きな違いは無いだろうと個人的には考えています。一方、一般的には、小学生と社会人では、抽象的なものの理解力、自己管理能力は劣っている、小学生の記憶力を活かすと単純記憶も上手く活用できる部分もあるとは思っています。
勉強の質も部分は、1回毎の取り組み方とその後の高速回転がポイントだと思っています。
英語学習において反復学習が重要になりますが、初見時、その後は暗記よりも理解を優先、あまり欲張り過ぎず、核となる部分から、などに留意しています。その後のサイクルで暗記に入る際も出来る限り、理解記憶、関連記憶となるように、とは言え小学生でもあるので固執しすぎることはせず、単純記憶する場合は音声を活用する(意識的にそうしているというより、シャドーイングをしていると、完全に理解していなくとも自然に覚えるということがよくあります)ことで、暗記→理解ということに心掛けています。
サイクル回しは、例えば単語の暗記の際には、同じパートを5日間くらい続けるのが良いというような進め方です。エビングハウスの忘却曲線にある通り、「節約率」は学習直後から急激に低下してしまうため、後回しにしてしまうと「節約率」が低い、つまり「復習効率が悪い」状況に陥ってしまうからです。やはり、高速回転出来るように、留意しています。
あとは、正しい方向・やり方で努力出来るのか、そのような意思や気持ちの強さを持ち、継続していけるのかこそが重要だと思います。嫌にはならないように、着実に頑張っていって欲しいと思います。