小学6年生の長男は、ごく普通の小学生ですが、学校では算数は良く出来ているようです。中学受験レベルとは違いますので、通常レベルに比べてということになります。その他は、ごく普通なのだと思います。

先取り学習の話をきっかけとして、色々と考えているなかで、改めて認識したことがあります。

成績=勉強の質(勉強方法)X 勉強の量(勉強時間)X 才能(理解力・暗記力・自己管理力等)ということです。

この中で才能は、理解力・暗記力のような持って生まれたものと、自己管理力のような後天的に習得出来る部分もあります。後者にはモチベーションを上げるような動機付けの上手い下手や、自律心等も含まれてくると思います。

勿論、才能で全てを凌駕出来るような方もいらっしゃると思いますが、それはごく一握りであり、この方々と競争しようと思わなくとも良いのだと思います。

ごく普通であれば、才能の中で先天的な部分は殆ど変わりません。これも踏まえると、上掲の式の中では、勉強の質と才能(後天的な部分)が重要になってくると思っています。

勉強時間も勿論重要ですが、有限です。効率の良い勉強方法を実践することにより質を高めると共に、その効果を更に高め、持続する人間としての能力こそ、重要になってくると考えています。

受験等を通して、これらの能力を高めることは、その後、働く上でも重要な要素であると思います。

特に受験学年でない限りは、勉強時間よりも、勉強方法や管理の仕方に工夫をしながら、勉強嫌いにならないように進めていきたいと考えています。