小学6年生の長男は、英語上達完全マップに則りながら英語の学習を進めています。英語の早期教育の手法につき、纏めてみたいと思います。
1.幼少期(小学低学年やその前)からの多聴多読
・音声や映像+音声等を多く聴き、耳を鍛えるところから入るなど、英語のシャワーを浴びながら英語力養成を図るもの。
・ディズニーのDWEや、各ご家庭独自の取り組みなど、圧倒的なインプットに基づき、自然と英語が出来るようになる流れ。
・メリット:自然に英語力が高まり、リスニング、スピーキングにおいては、最も効率が高いと思われる。
・デメリット:時間が掛かること、中途半端になると、あまり効果が期待出来ないこと。
2.公文式
・基礎から着実にレベルアップして、難解な長文にも耐えられるような力を自然と養っていくもの。
・一応、音声の出るペンを使ったリスニングの訓練も可能。
・メリット:ペースメーカーにしやすいこと、何となく自然と長文が読めるという力が身に付くこと。
・デメリット:アウトプット、特にスピーキングの機会は限定的になってしまう。
3.(オンライン)英会話+英検
・人とのコミュニケーションを通じて、語学を学ぶもの。
・成果を図るものとして、英検などを併用していらっしゃるケースが多い。
・メリット:物怖じせずに話すようになる。リスニング力は着実に養われる。特に難解な内容ではなく、本人のレベルにあった内容であることが一般的なので、効果的。
・デメリット:英文法等が定着するようにはあまり思えないこと、相当時間を掛けない限り、受験勉強に向けた慣れや英検目的になりかねないこと。
4.通常の英語学習の先取り
・中学英語スーパードリルなどを活用しながら、英文法の基礎から着実に学び、受験英語を先取りするようなもの。
・長男の英語上達完全マップもこの一部というイメージか。
・メリット:大きく外れずに英語学習に入れる。
・デメリット:リスニング、スピーキングの基礎を作るには不十分。
長男は、(少し2をかじったりしたものの) 3→4+3のイメージで進めているということになります。
次男は、3に近いです。3で行くと、中学の導入段階ではアドバンテージがあるものの、直ぐに中学スタートの方々に飲み込まれてしまうと思います。どこかのタイミングで、4の要素も取り入れていく必要があると考えています。
何を求めるのか次第だと思いますので、万人に共通な解は無いと思います。
とは言え、1や2(特に1)を早期に取り入れ、確り最後までやりきると、色々な観点で大きなアドバンテージになるのではないかと思います。