大学受験では、先取り学習が有効ということを耳にします。また、中高一貫の場合、中学課程は短時間で済ませ、高校課程に時間を割きつつ、受験学年では問題演習に専念できる状況になっているということです。

確かに、中学課程の内容は薄く、高校課程に一気に難易度が上がるので、確り基礎的な内容を固めていくとしても、中学課程で足踏みしているより、中学のうちに高校課程に入っていく方が合理的であるように感じています。

特に、数学と英語が鍵であるということです。

長男は、中学受験をしませんが、将来的な大学受験を視野に入れると、どのように対応するのが良いか、悩ましいです。

①高校受験を控える中、高校課程の先取りは可能か
・中学 3年生は高校の受験勉強に専念すると想定すると、その前までしか、時間がありません。
・英語は高校課程に進めていけると思いますが、中学 3年生になったら、高校受験をターゲットにして勉強する必要があるのか、(十分なレベルに達していることを前提にして)英語の時間は極力抑え気味にするのか等の問題も悩ましいです。

②高校受験で難関私立を目指すのか、公立を目指すのか
・私立を目指すとなると、相当の勉強が必要になると思います。英語以外、先取りの余裕は無いように思います。
・公立を目指すのであれば、中学2年生ぐらいまで高校課程の先取り学習をしておいても良いかもしれません。基礎+αで対応出来ると思えば、英語・算数は中学課程の基礎を固めた後、英語と共に、数学も高校課程の先取りをするということも検討出来るように思います。

③英語の先取りは大きなハードルは無いとしても、数学の高校課程の先取りはどのようにしたら良いのか
・英語は、中学と高校で大きな壁があるようには思いません。一方、数学は中学の延長線上とは言え、導入のハードルがやや上がるように思います。
・高校の数学を学ぶとしても、完全な独学なのか、スタディサプリを活用するのか、時間があったとしても、本当に出来るのか悩ましいです。 

色々と考えてみると、英語の先取りを可能な限り進めておき、高校になったところで、数学の先取りを開始するというのが現実的かもしれません。英語は理系でも文系でも必ず必要になりますので、受験勉強という観点でも、やり込んでおいても無駄にはならないだろうと考えています。