細かい説明は割愛させて頂きますが、ソローの新古典派経済成長モデルやローマーを中心とした内生的経済成長論では、経済成長は労働力や物的資本などの投入量の増加と技術進歩率の増加によって起こるものと仮定しています。

英語学習に置き換えた時、英語力成長は学習時間の増加、学習教材への資金投入の増加(塾、英会話、参考書、問題集など)、学習効率の増加によって起こるものと仮定出来るのではないかと思いました。

「英語上達完全マップを10カ月やってみた」のサイトでも示されている通り、資金投入はあまり重要な要因となっておりません。この何倍ものお金をかけても、英語力がアップしていない方もいると思います。一方、学習時間は相応に重要に見えますし、そのように実感します。ひらめきというより、相応に慣れや訓練、暗記も必要です。

とは言え、経済においてイノベーションが重要だと言われているように、英語学習においても学習効率と言いますか、お金と時間以外の要素こそ、1番重要であるように思います。

・効果的な学習方法
・自分のレベルにあった教材の使用
・それら教材の使用の進め方
・効率的に暗記するための工夫
・英語学習へのモチベーションアップ

色々なことが含まれているのだと思います。
1点留意しておきたいのは、受験英語と英会話の英語があるということではなく、英語は英語であるということです。効果的・効率的になるように勉強法を工夫しながら、確り基礎から積み上げていきたいと考えています。