「リウマチ 指先の痛み」

 

リウマチの初期症状はまず手足の指先から始まります。ショック

 

ここでは手の指先にしびれや痛みがでると想定してテーピングを行います。

 

このテーピングで指先の異常感が改善され使いやすくなっていきます。ニコ

 

リウマチは進行性の病気なので、初期のうちに対処しておくのが大切です。ニコニコ

 

テープの貼り方

  1. 指先を曲げて爪の付け根から貼る。

  2. こから軽く引っ張りながら手首を超えるところまで貼っていく。

  3. 指を伸ばしてF字に切ったテープの長い部分を指紋のあるところから貼る。

  4. Fに切った短い部分を指に巻きつけるように貼る。

  完成

貼るときの注意

・どちらのテープも窮屈だったり、違和感があれば細くするか、スリットを入れて抵抗を緩和してください。

 

「キネシオテーピング日常生活編」 創芸社 岡根知樹著より

※原稿を掲載しています

 

(指に貼るテープというものはどうしても違和感を感じるものです。なんともない人でも一度貼って試してみるとよいでしょう。テーピングが良いとなると、何があってもテーピングテーピングという人もいます。もちろん自分に貼るのは全く問題はありません。しかし、人に貼ってあげる場合、どんな違和感が感じられて、それは善なのか悪を判断してあげられなければ、なりません)

 

 

 

 

「リウマチ 膝の痛み」

 

リウマチのもっとも代表的な痛みです。

 

ひどくなると満足に歩くこともできなくなり、それがかえって症状を進めてしまいます。叫び

 

このテーピングで膝への負担を軽くし、関節の動きをスムーズにします。ニコニコ

 

テーピングと軽い運動とを併用するとさらに効果がでます。得意げ

[用意するテープ](内転筋Y字テープ)40cmY字テープ。基部は10cm

(四つ切熊手状)20cmY字テープ。基部は5cm

[テープの貼り方]

  1. 仰向けに向けに寝て、テーピングする方の足を曲げて外へ開いて貼る。

  2. 長いY字テープの基部をひざの内側、さらのやや下に固定する。

  3. Y字の下側にくるテープをそのままもものつけねにむけて貼っていく。

  1. Y字の上のテープはひざの内側前部に貼っていく。

  2. 膝を伸ばし、熊手状テープの基部をひざ内側に固定する。

  3. 膝を立て、4本の尾部を膝がしらに均等に分けて貼り付ける。

  4. 完成

 

貼るときの注意

・足を曲げた姿勢をとるのが苦しい人は、伸ばしたまま膝を外に向くように足を付け根から回して貼ってください。

 

「キネシオテーピング日常生活編」 創芸社 岡根知樹著より

 

※原稿を掲載しています

〈治療院では〉

リウマチの人の皮膚は独特の状態です。初期の症状の場合むくんで余分な組織が増えたような状態になり、悪化していくと、関節の変形に伴って、しわが無くなり関節の周りの皮膚にゆとりが無くなってきます。関節の部位にもよりますが、十分に冷却し痛みを緩和させ、リバウンドで毛細血管を開かせ患部の栄養を供給させます。そのあとで、細く切ったキネシオテーピングで関節の周りに皮膚と同じ六角形を形どったネット状のテーピングを施します。辛い病気ですが、少しずつでも使いやすくしていくことが大事です。 

 

 

「リウマチ 膝の痛み」

 

リウマチのもっとも代表的な痛みです。真顔

ひどくなると満足に歩くこともできなくなり、それがかえって症状を進めてしまいます。シラー

このテーピングで膝への負担を軽くし、関節の動きをスムーズにします。ニコ

テーピングと軽い運動とを併用するとさらに効果がでます。ニコ

以上『キネシオテーピング日常生活編』 創芸社 岡根知樹著より

※原稿を掲載しています

グラサンところで、テーピングで膝の負担が軽くなるには理由があります。それは、患部の周りの筋膜をキネシオテーピングが修復してくれるからです。

 

グラサン筋膜はフワフワのスポンジみたいなものでリンパ液を含んで、関節の周りを保護しています。ところが、関節の変形が現れると、骨が内側から皮膚を潰して薄くなり、筋膜もスポンジどころか、乾いたボロ雑巾のようになってしまいます。それでは、ゴワゴワして動きにくいのは当たり前です。

 

グラサンキネシオテーピングやスラッキング療法はその潰れたボロ雑巾のような筋膜を、持ち上げすすぐように動かしてくれて、元のスポンジに戻してくれます。関節を保護していたサポーター1枚にも匹敵する周囲の組織が元にもどるわけですから、負担が軽減するのは当たり前のことです。多少の変形なら何事もなかったように使えるようにしてくれるでしょう。