前回の記事では、
金属のアクセサリーを外してもらったら
コリがとれて筋肉が緩んだ
について触れましたが
（合わないものなら筋肉は固くなる）
Oリングテストによる判定が可能です
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都内の隠れ家プライベートサロン アイギスでは.オルゴン療法•整体•エネルギー調整•波動カウンセリング、デトックスなどを行っています^ ^
ブログでは、食や心身の健康に関することや
ジャンルに拘らず自由気ままに書いてます
アクセサリーを外してもらったら
めちゃくちゃ指が入るようになり硬直した
筋肉がゆるむというのは
そんな人は身につけているアクセサリーが
合っていないのかもしれません…
そして一方では…このような説も。。。
金属などはとにかくダメ説
wwww
wwww気の治療学より
（治療院に行って体験しました
）
）金や磁気のネックレス、ブレスレットを身につける人が、男女を問わず多くなった。
これらのアクセサリーを好まない人がいるのだとか…
「金のネックレスをすると肩が凝ってしまう体質なの」とか、
「金属ベルトの腕時計をすると体がだるくなってしまう」
という人も実際にはいるのですが
この人たちはみな極めて正常な健康感覚を持っているのだとか…
このようなことを言わない多くの人は、生体機能が鈍磨し体が異常な状態になっていることに気がついてないだけである。
体はきちんと感知していても、頭では気がつかず、体と頭がバラバラということにもなる。
これが病気の前兆で、いつまでも気がつかないでいるとやがて健康面の破綻が一気にやってくる。
これが世間一般に多く見られるパターンであろう。
（アクセサリーつけてるほとんどの人が何らかの病気予備軍てこと？
）
）ここで、筋肉反射テストで診断してみよう。
これによって確実に判定することができる
そうです
三角筋は、棘上筋と協同し、上腕をあらゆる方向 | |
に動かす（外転、内旋、水平屈曲）役割を担って | |
います。 |
自己三角筋テスト腕時計、ブレスレット、ピアス、アームベルト、ウエストの金属ベルト、ゴムベルトのズボン。
①これらをつけないで腕の重さをみる
（横に肩まで上げる）
②次のいずれかを身につける
A…金属ネックレスか磁気ネックレス、チタンネックレス
B…金属ブレスレットか金属ベルトの時計、または磁気ブレスレットを下げているほうの腕に巻く
腕が重くなるはずである。このとき①のときと違って頭蓋骨内の脳は反射的に萎縮している。
③再び身につけた物を外してみると、①のときと同じに軽くなっている。
この自分でできるテストで、自分の心身にとって有害か無害かの判定ができる。
とのこと（転載おわり）
オルゴンリングも金属なので
このような実験をした場合は腕が下がることがあります。
しかし…身につけると軽くなり可動域が広がります
どゆこと？
例えば手首用のリングを装着後は腕が上がりやすく
なったり…足首リングは階段の上り降りが楽になるとか、痛みが緩和されたり様々な嬉しい効果があるのです
重くなって腕が下がるのか？
固くなってる筋肉が緩むから下がるのか？
時と場合によって
付けたり外したりの装着のONOFFで使い分けると良いのです
オルゴンリングの選び方使い方はアイギスにて
必要な時に必要な箇所に目的に合わせて適材適所で
装着するのがオルゴンリングです
1点だけにフォーカスするのではなく
多角的視点で捉えることは大切
オルゴン療法は神経を通します
そして筋肉を動かす施術をしますので
運動が苦手な人も運動したような効果が得られます
オルゴン療法は柔軟になり可動域を広げ
動きやすいカラダに
筋肉は…緩みっぱなしでも
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