世の中には
多種多様の施術法があります。
オルゴン療法は施術過程においては痛みを伴います。
ご訪問ありがとうございます
オルゴン療法アイギスのブログ
『アースシード』へようこそ
都内プライベートサロンにて
オルゴンリングを使った
特殊な施術をしております
ホームページもリンクしてますので
よろしかったら覗いてみてくださいネ
ブログでは、オルゴン療法をはじめ
レシピやスーパーフードのご紹介など
健康に関する記事を中心に書いております
エクソシストの真実も書かれていた
書籍 英雄の法則に書いてあった
空海からもたらされたと
言われる施術も相当痛いらしいですので
機会があれば受けてみたいと思っています
痛いけどなんとも不思議な施術ですが
オルゴン療法もまた不思議な体験をもたらします。
かっさや吸い玉（カッピング）なども
施術後に皮膚表面に内出血のように
赤くなったり、打撲のようなアザが
出来たりと…
血の汚れがひどい場合はアザもどす黒い
くなる場合もありますね
いずれも数日で消えていきますが
東洋医学においては瘀血(おけつ）
と言われています。
オルゴン療法はオルゴンリングを使う施術ですが
邪気や老廃物が溜まり、滞っているところは
かなり痛みを感じます。
部位によりますが
リングをそっと当てただけでも痛い人もいます
冷えてる人もそんな感じです…
血管の弾力、血液サラサラ状態であることが大切。
血管の滞り、赤血球・白血球が渋滞になっていると
血流が良くなることで血管が拡張し神経に触れるので
そのような場合も痛みとして感じる。
毛細血管が弱くなっていたり、滞りが酷い
と痛みを感じたり、内出血のようになったり
する場合もあるのですが
人間の自浄作用はすごくて、
弱った毛細血管だけがつぶれて強い状態に
再生していくのです。
だから体調がよくなるのです。
弱ってダメになっている毛細血管が
潰れることで代謝が上がり健康になる。
痛みとは「再生」するときに必要なものである
と言われています。
身体の一部が切れたり、圧力で潰れたりしたら
痛みを覚えます。
ケガや故障があれば、そこを再生させなくては
いけないので
その再生の力が発揮されるときに
通常ではない働きが起きるため、痛みを感じるのです
看護師さんも
痛いから麻酔や鎮痛剤で痛みを止めていたら、
治るのが遅くなると言います。
麻酔で痛みを取ると傷の回復は長引くそうです。
痛みに耐えれば耐えるほど、早く治すことができる。
そう言えば…
耳鼻咽喉科の病院にて
私が中学１年の時に扁桃腺を
除去する手術して入院した時のこと
同室に、看護師さんが耳の手術を
して入院してました。
耳の手術は耳の後ろを切り開いて
行うそうで
鼻の手術は上唇の中を切って行う
聞いただけで痛いです
が…耳を手術した看護師さんは
麻酔が全く効かない体質らしく
痛みに耐えての手術だったようで
通常は２ヶ月は入院する人が
多い中、その看護師さんは
わずか４０日で退院したのです
その時はすごいねくらいにしか
思ってなかったのですが
麻酔のこと、痛みのことを知ることに
なった今、当時のことがとても納得
できます。
わざわざ痛い思いはしなくても…
ムリに我慢しなくても良いと思いますが
痛みの意味は理解していただけたらと思います。
むつう整体とかも存在しますが
痛いから悪いとか痛くないから良いとか
そういうことではありません
痛みには理由があるということです。
痛いのがキライな人はオルゴン療法は
やめておいた方が良いです
自分がどうなりたいのか？どうしたいのか？
自分のカラダに向き合い、継続する意思が
大切なのです。
自分に甘い人はいつまで経っても
変わらない。
ということは覚えておいてください。
他人のせい、モノのせいにする人は
何をやっても変わりません。
効果があるほど好転反応は出ますし
症状は同じでも耐えられない人
耐えられる人の尺は人それぞれです。
故 安保徹教授は
痛み止め（消炎鎮痛剤）は血管を閉じ
血流を止める。全身の血流が悪くなり、
血管がたえず絞られた状態になり血圧も上がり、
動脈硬化も進行します。
組織破壊が繰り返され、細胞のがん化が促進される。
とおっしゃってたそうです。
とは言っても痛くて寝れない苦痛は
ストレスになると思うので、そこは
薬💊を飲んでも仕方ないと思いますし
罪悪感も持たないでくださいね。
血流改善に、
オルゴンリングでアフターケアを
すれば良いので♬
また、
オルゴンリングでこすることで
皮膚表面のプラス・マイナスの電気により溜まった電磁波や静電気を排除します。
コロナ禍で在宅でのセルフケアも
オルゴンリングを使うことで
効果も楽しめること倍増だと思います
オルゴン療法はオルゴンリング
という特殊な金属器具を使用するので
力任せに痛くすればいいというものではありません。
流し足りない場合のアザや痛みも
あったりするので、その場合は
リングでさすると回復も早いです
いずれにしてもオルゴンリングの
中途半端な使い方は危険ですので
正しい使い方を学びましょう
東京でオルゴン療法を受けるなら
アイギスにお任せ
オルゴン療法は
特に末梢部分は痛いですが
その痛みは脳刺激になり
脳の内分泌腺が活性化し
血液、リンパ、ホルモン、神経を
正常にしていくのです
痛みが起こるメカニズムの中に痛みを取るカギが隠されているのです
オルゴン療法 正規認定サロン
オルゴン療法師 資格取得のご相談も可
血液・リンパ・ホルモン・神経を正常へ
オルゴン療法はオルゴンリングを
使って、末梢の詰まりを取り
脳への神経を通すのが最大の特徴で
唯一無二の特殊な整体です。
溜まっている毒素や老廃物を
体内から追い出す循環力を
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