人が生きていれば、「ひとり」では生きられません。
いやでも、周りに他の人もいる。
だから、勝手にはやらせてもらえないし、協力を引き出すことも容易でない
それは、誰にとっても同じ現実です。
ひとりでないことは当たり前。
しかし、共感ひとつがうまく伝わらないこともある。
それは、人それぞれが違う力学の下に生きているからです。
逆に言えば、同じような力学の下に居れば、共感も友達も楽に得られる。
それは実は、自分の働き以前の問題だからなのです。
だから、その条件があれば、何となくでも、もうひとりでないな~と思えることにも簡単になる。
世の中からやって来るものを当てにしているだけでも、やって行くことはできる。
だだし、運まかせです。
ただやって来たものに頼っていては、何となくを越えた自分でいることはできない。
集団力学の欠陥でもあるでしょう。
誰でも困難は乗り越えたいが、自分が何者か忘れている態度では、永遠に自分はひとりのまま取り残されていても気づきません。
社会力学を引き込むことは、実は自分でやることです。
組織から働かせる力が始まりでも、自分の力が用意できれば、自分の番が来る。
逆ピラミッド力学は、人の力を頼るようで、自分が本当に生きるためのものなのです。
だから、ひとりを越えられるのです。