「勘違いしない」人はいません。
人であればどうしても、自分でも思わぬ「勘違いしない」を引き起こしたり、自分だけの思惑と気づかず、とんでもない間違いや失敗をすることもあると思います。
無論、こうした失敗をしない人は、いません。
誰であろうが、必ず似たような失敗はしている。
やはり人間、同じような限界を持っているところは変わることはないわけです。
理解しあえることを、自分たちの和から排除することは、頭のいいことではありません。
理解を念頭においた態度は、社会関係において、失敗のない態度です。当然、それがかしこい。
それでも、「勘違い」が人間の運命からなくなることはありません。
「勘違いしない」道があるとしたら、それは逆ピラミッドへの関係にある。
なぜなら、人は勘違いしても、逆ピラミッドから来る組織の知恵はまったく「勘違いしない」からです。
組織の知恵は、ただ正しくただ自分の上にあるだけ。
だから、自分はその間違わない知恵を当てにしているだけでいいのです。
それだけで「勘違いしない」人生は生きられる。
当てにしていれば、その知恵はやって来る構図だからです。
自分は間違っても、組織がもたらしてくれる知恵は間違わない。
だから、ただ信じることができるのです。