人には、誰にとっても信じられる生き方が必要になります。
人が社会的存在であるということは、自分に向けられる「評価」が重要になることでもあります。
なんのかんの言っても、評価が重要でない人はいません。
人は、どこまでも人の中で生きて行くものだからです。
その点は正直で居ることが一番です。そういう人の方がヘンな執着心もないことが多い。
信じて居られる生き方とは、評価に代えて信じられる生き方でもある。
でも、評価は、本当のところは「組織」の都合で下されます。
私たちの「評価」を生み出す正体は、社会全体のうねりや繋がりです。
社会のうねりの中で評価は下されて来る。
そのうねりや繋がりは、利益を作り出そうとしています。
だから、組織が自分たちの利益のために「評価」をする。
「評価」は、単なる結果ではないのです。私たちの背景にある利益の算段からやって来る。
だから、当たり前と思える「評価」が得られなかったり、逆に簡単に高い「評価」が得られたりもする。
なかなか思う通りにならないのが「評価」というものだと思います。
逆ピラミッドは、始めから組織の力学で動く。だから、組織としても、その時の都合で簡単に左右することはできない。
いや、簡単に左右して来る組織のうねりを越えて、そこからの「評価」を信じで居られるのが、私たちの逆ピラミッドの力です。
背景の「評価」は目には見えない。逆ピラミッドも、目には見えない。それでも確かな力は動き続けているのです。