焼き餃子 | フィレンツェ暮らしアレコレ

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フィレンツェの中心街から郊外に移り住んでマッタリのんびり?
そんな日々の生活の中で気付いたこと感じたことなど

夕食、焼き餃子

ビールを買い忘れたのが悔やまれます。

友人の餃子の写真を見て以来無性に食べたくなり作りました。

実家のレシピを元に足りない材料は他のもので代用。

餃子の皮も生地から作り、一枚づつ伸ばして具を詰めて包みます。

小麦粉だけだと口当たりが硬くなるので片栗粉か米粉を2割程度混ぜると程よく仕上がります。

今日は皮が完璧
焼き面はサクッと、蒸された部分はもっちり。

皮の生地をこねていて思ったのですが、
写真の量の餃子の皮でパスタ一皿分ほど粉を使っているのです。

この日、体もあまり動かさないのでここでご飯食べたらカロリーオーバーだと思い、ご飯は炊きませんでした。

イタリアで焼き餃子は焼きラビオリ
ラビオリはプリモピアット。
だったと思った次第です。