宮崎のゴルフ工房 パーディーワン です
エポンアイアン AF-505は軟鉄なのになぜバネ鋼並かそれ以上の飛距離が出るのか
まず、AF-505はロフトライ角の調整する時に他の軟鉄アイアンに比べて2倍ぐらいの力を加えないと曲がらずとても硬いです。
特殊処理の影響で硬くなっているのですが、それで飛ぶのかなと思っていたのですが
そうでは無くてフェース板厚が2.1mmと薄いからだそうです。
特殊処理で硬くしている理由は、
軟鉄鍛造でフェース板厚が2.1mmだとボールを打つと板(フェース)が曲がるので
曲がらないように特殊処理で硬くしてあるそうです。
ヘッド
EPON AF-505 5~P,A
シャフト
フジクラ ダイアモンドスピーダー IRON 8 フレックスS
グリップ
イオミック X-Evolution 2.6 ブラック M60バックラインあり
ソケット
渡辺 定番ソケット 黒1色 高さ20mm
シャフトの挿入方向
スパインアングル調整(ロゴの向きがずれる場合があります)
グリップ下巻テープ
薄手のテープ螺旋1巻き
長さ・バランス
ご指定がなければおまかせください
ロフト角・ライ角
カタログ値に調整
シャフトスパインアングル調整しました
グリップは0.1g単位で重量測定し、選別してから番手によってフローさせています
重量検品せずに使用すると、クラブの総重量とバランスは揃いません
当店のアイアンセット組立は、パソコンで数値管理しながら行っています
組立前の外観検査
各パーツの0.1グラム単位での重量測定と調整
組立後のスペック測定
ロフト、ライ角調整など
詳しくはホームページを御覧下さい
http://www4.plala.or.jp/perdie1/sub6.html
組立に入る前の検品で、総重量・番手別フローなどの予測が非常に大事で、組立後のクラブ品質を大きく左右します。
当店では、組み上がったらそのままお渡しするのではなく、
長さ・総重量・バランス・振動数などのスペック測定、
ロフト角・ライ角の測定と調整をします。
新品でも調整をしないとカタログ値通りにぴったり揃っていることはほとんどありません。
今回、ロフト角・ライ角はカタログ値に調整しました。
※ヘッドフェースに貼ってある重量ラベルは剥がさないとロフト角・ライ角の測定調整ができないので、
当店で組み立てたクラブは剥がしてあります。
あなたのアイアンセットの組み立ては大丈夫でしょうか?
http://www4.plala.or.jp/perdie1/sub6.html
エポンアイアンなのに残念な組立 その①
エポンアイアンなのに残念な組立 その②
エポンアイアンなのに残念な組立 その③
練習してるのにいつまでも上手にならない・・・
飛ぶようにならない・・・
なんで?
腕が悪いからうまくいかないのか?
クラブのせいでうまくならないのか?
どっちなんだろう?
こんなお悩みをお持ちでありませんか?
せめてクラブのせいにはできないようにして練習やプレーに集中したくありませんか?
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