突発的な出張が続き、その合間に日本からいらっしゃるお客様のアポイントをさばき、また出張。かーちゃんは外出が好きではない。出張は旅行気分、という人もいるが私は大緊張をするので苦手だ。行ってしまえば、行ってよかった、となるのだが。
さて。
件の天文学者とはこれといって、どうもなっていないが、85歳の母上が欧州の熱波が相当堪えているらしく、空調の無い都市部では元気も出ないので山の避暑地にできるかで連れていくようにしているとのこと。本人は都市部での仕事があるので平日は帰宅するのだが。。。母上は息子の世話を私がしなくては!と帰ってきてしまうとのこと。イタリアのマンマとしては実生活ではあまり役に立たない息子が一人で自宅警備をする、ということが耐えられないらしい。(掃除は?洗濯は?などなど)
私などは別に毎日ハムサンドでだってへっちゃらで生きられる人なのだから、母上は過ごしやすい山でのほほんとしていればいいのに、と思ってしまうのだが、マンマとしてはそうはしていられないのだろう。私は我が母の娘だが、彼の母ではないんで、この辺はわからぬのだが。
「かーちゃん!かーちゃんは僕のかーちゃんでしょ!?」![]()
「おや、パーシー。」
パーシーがぷりぷりしている。
「かーちゃん、かーちゃんは僕のお世話しなくっちゃ駄目!」![]()
「ごめんねパーシー。かーちゃん色々あって目が回りそうだったんだよ。」
「ふうん。」![]()