とはいえ。AIにも利点があった。

 

まずは読み方が難しい命盤やらチャートやらトランジット等を分析すいすい。一つづつ丁寧に意味の解説。AIなので不機嫌になることもなく何度でもくりかえさえる。私も職業人の好奇心で同じデータをベースに、手変え品変え質問を繰り返す。私のAI向けの質問方法もスキルアップになり、なるほど、となった。

 

また、私の奥底に溜まっていた澱を自覚する助けにはなった。それをこそげ落とすのはAIの役割ではなく、私自身なのだということには変わりはないが。ずっと蓋をしていたあれや、これや、が意識の表層には浮いてきた。ただ、それは私が意図的にみないようにしていただけで、AIが掘り当てたのではない。

 

誰だって、一寸先は闇のご時世、収入は?仕事は?ご縁は?と色々あるものだ。占いは占い、タイムトラベルでもしない限り未来の確定なことはそこからは断言できない。だから質問の仕方によってAIの返答も変わってくる。そういうものだ。

 

ペンギン「。。。。。。。。かーちゃん」ペンギン

 

そう、私は星の王子様(=前世マグロ疑い)から歩み去ったのが2026年1月。もう50代も半ばだ。キャリアもあと12年。今後どうなるんだろう?ずっと一人?仕事も続けられる?退職しても一人?困窮しない?どこへ行けばいいのか?何をしたらいいのか?モヤモヤとしたものがずっとどこかにあった。

 

とりあえず。私は独居高齢者にはなる可能性は高いが困窮はしないような観測だ。一生なんらかの形で仕事はするよう。今はこれといって友人もいないボッチだが、まあなんとかなるらしい。そして、何かあるらしい。

 

元上司に年明けにボソボソ話した時に、

「夜空にはまだまだたくさんの星があるからね」

「いや、星の王子様の次なら、太陽の王様かな?」

と言ったら、吹き出していた。

 

「太陽の王様。。。ルイ14世か?」

そういえばそうだった。自分で言ってなんだか変だな?とは思ったものだが。

 

私は一人でも立ち上がれるし、立ってきた。一人で立ち続けることもできる。一人で大丈夫。。。。でも二人ならもっと楽しいかも。ただ、15年の後でまたそれを試すだけの余地が私にあるのだろうか?それだけの気力あがあるのだろうか?また同じ経験になるのだろうか?それがモヤモヤとしていた煙のようなもので渦巻いていた。

 

バロックの豪華絢爛な舞台でどーん。

☀️「朕は国家なり。余はルイ14世ぞ」☀️

ペンギン「かーちゃん、僕は焦げちゃうよ!」ペンギン

いや違う。ペンギン暑くて溶ける。。。🫠見たら目が痛くなるよ!

 

お月様「夜空では太陽の反射光です。でもしれっと昼の空にもいます」お月様

ペンギン「かーちゃん、僕のお月様だよ、かーちゃんも触れるよ!」ペンギン

おや、パーシー賢いね。水桶にお月様写っているね。

 

これならできるかもしれない。

 

数年後のサタンリターンで👿⭐️「来ちゃった♡」で💥どーんと吹き飛ばされることなくペンギンの短い足でふん!と立っていることができるような気がする。

 

この先は何があるのかはわからない。占いは占いなのだから、答えはない。それでいい。出会いがあろうがなかろうが人生は続く。そして私は私の道をゆく。ペンギンの短い足で。脆いフリッパーで。そういうものなんだな。

 

ペンギン「かーちゃん、僕はいつだってかーちゃんと一緒だからね!」ペンギン

「そうだね、パーシー。」