第11話⌒♪カンツァータと初恋。
「うぉぉぉぉぉぉい!!!!!!!!!!!!!!智子ー。正気か??」
思わず美咲が叫ぶ。
他の奴らは唖然としていたが、二年生だけはきゃあきゃあ言って喜んでいた。
「正気………???」
「智子!!こいつと結婚したら世界が!!」
安奈と沙羅も続けて言う。
「あ。………センパーイ、目が死んでますよ~ッ(((( ;°Д°))))」
亜由美が気付く。
「…………????智子は………M!!!!!!!」
美咲が突然叫んだ!!!
「はい、そうです私はMだよ~っ」
智子が、言葉をすぐに返した。
「?????????」
「あんた、智子じゃないでしょう。」
と突然安奈。
「そー言えばさっきから全然喋ってないヤツがいるなぁッ?」
沙羅も気付く。
「ふふん♪分かってるよ~??こいつでしょッ犯人はっっっ!!!!!」
美咲が言った後指を差したその先には………
「チッ……もうばれたか。うまく操ったと思ったんだけどな。」
もちろんカンツァータだった!!
「あんたの魔力(変態的能力のこと)にはまだまだ限りがある。智子の力もないと、他人を操りながら自分が喋るなんて器用なこと出来るはずないモンねッ!!!」
「ふん。ばれ血まったからには生姜ねぇ(←え、ちょww)今日のところはここから消えてやんよ!!!」
カンツァータは窓から飛び降りて格好良く(??)悪ノ妖精らしく消えていった。
と思ったが。
ガンッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「いってぇぇぇーーーー!!!!!!」
ヘンな音と声に驚き、打楽器一同は急いで四階の窓から下を見る。
「あ!!」
「あーあ。あんた妖精なのに羽だしてないの忘れて飛び降りたの??ばっヵでぇーー笑」
アホ妖精のカンツァータが智子と結婚する日は、遠そうです。
あれ。ここで第一章(勝手に決めるな)を締めようと思ったんだけど、まだ終われないようです。
そこには正気に戻ったはずの智子が。
けっして夕日の所為じゃなく(もう夜遅いから夕日もクソもないが)、顔を赤らめてカンツァータを見つめていました。
↑ここ重要。
第11話ENDbyみっつー