<11th Jun Thus>
明日から4泊でパリに行ってきます。ヨーロッパに行くのは4年ぶりで緊張しますが、旅慣れた友人2人が一緒なので安心。きっかけはお相撲パリ公演ですが、折角ですからオペラや観光もします。
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6月8日に着物で行った(→こちら)フィガロの結婚の感想。
嫌という程観てるフィガロの結婚、マクヴィッカーの素晴らしい演出だけど今回は特に聴きたい歌手がいたわけではないし(テノールがほとんど歌わないし)、舞台に近いお得な席だし着物を着るのに良い機会なので行ったわけですが、ほぼ皆さんとても上手で意外と楽しめました。
フィガロ役のアレックス・エスポジートがぶっちぎりに上手で他の人はぱっとしないだろうと思ったのですが、下手なのはテノールのドン・バジリオだけでした(テノール好きの私はちょっとだけでも結構楽しみにしてるのに・・)。
伯爵夫人のMasabane Cecilia Rangwanashaはここの若手アーチストだった頃から聴く機会がたくさんあっても声が好きではなかったけど今回は今までで一番気にならなくて、そつなくこなしたと思います。せっかく最近あちこちで活躍してるのだから、せめてもう少し痩せようね。デブは本人の責任。
スザンナのルイーズ・アドラーも何度も聴いてるけど、今回はお芝居も頑張ってました。ケルビーノは全く知らない人だったけど魅力的だったし、伯爵は小柄でぱっとしない容貌だけど声はよく通って文句なし。小さい役だけどマルチェリーナが美声。いつもコメディ演技が抜群なフィガロのエスポジートは控え目過ぎて面白くなかったけど歌は勿論ちゃんと上手。
Music Wolfgang Amadeus Mozart/Libretto after La Folle Journée, ou Le Mariage de Figaro by Pierre-Augustin Caron de Beaumarchais Lorenzo da Ponte/Director David McVicar/Designer Tanya McCallin/Lighting designer
Paule Constable
Conductor Bertrand de Billy replaces Giedrė Šlekytė
Figaro Alex Esposito
Susanna Louise Alder
Count Almaviva Andrey Zhilikhovsky
Countess Almaviva Masabane Cecilia Rangwanasha
Cherubino Svetlina Stoyanova
Bartolo Carlo Lepore
Marcellina Rosie Aldridge
Don Basilio Gregory Bonfatti
Antonio Mark Saberton
Don Curzio Colin Judson
Barbarina Marianna Hovanisyan
First Bridesmaid Caroline Modiba
Second Bridesmaid Miranda Westcott







