<24th Mar Tue>

昨年に続きまた桜イベントでお琴を弾かせて頂くことになってて、今年はお琴仲間と二人で合奏することになり、打ち合わせはズームで済ませようとしたのですが、なんと音楽はほとんど聞えないことがわかってショック。仕方なく遠くから我が家に来て頂くことになりました。私が2台持ってて手ぶらでいらして頂けるのでまだいいですが。

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3月17日はワーグナーのジークフリートの初日にワーグナー好きのトーチャンと一緒に行きました。

 

リングの中では、内容的には一番ドラマ性がなくてつまらないのですが、テノールの出番が多い点では私は一番好き。

愛するクラウス君(フォークト様)が出てくれるといいな、それだったら全回行くわ、と思っていたのですがやっぱり期待は裏切られ、アンドレアス・シャーガーが出てくれたので文句は言えないのですが、一回だけでいいでしょう。

シャーガーはこれがロイヤルオペラ・デビューですが、評判通りの立派な声量と美声で文句なく立派。来てくれてありがとう。生シャーガーはこれが2度目で、2011年11月にロイヤル・フェスティバル・ホールの「大地の歌」(→こちら)を聴いた時は、声量が凄いのは知ってた上で最前列だったのですが、凄すぎて耳をふさぎたくなるようにビンビン来過ぎたので、今回のオペラは舞台近くのストールサークルで理想的。

この席はパッパーノ指揮者の指揮ぶりもばっちり見える点では良かったのですが、舞台の上の方が見切れるので、どんなセットなのかよくわからなかったのは残念。見えた限りでは、コスキーの演出はすっきりしててなかなか良かったです。

 

やはりシャーガーがぶっちぎりに良くて彼の一人舞台でしたが、他の歌手たちも皆さんそこそこ上手で文句はございません。

 

新プロダクション初日なので演出チームも出てきましたが、好意的な反応で良い雰囲気でした。

私的には4ツ星でしたが、レビューはなかなか良くて、5ツ星も出ました。このレビューででプロダクションも見ることができます。

 

Music Richard Wagner The Richard Wagner Complete Edition - Schott Music GmbH & Co.KG/Libretto Richard Wagner/Director Barrie Kosky/Set Designer Rufus Didwiszus/Costume Designer Victoria Behr/Lighting Designer Alessandro Carletti

 

Conductor Antonio Pappano

Siegfried Andreas Schager

Mime Peter Hoare

Der Wanderer Christopher Maltman

Brünnhilde Elisabet Strid

Alberich Christopher Purves

Fafner Soloman Howard

Erda Wiebke Lehmkuhl

Woodbird Sarah Dufresne

Actor (Erda) Illona Linthwaite