<10月6日(木)>
一気に寒くなりました。3日前は暑いから着物を着るのはやめようかと迷ったくらいなのに。結局着たのですが、今週は毎晩お出掛けで長い記事は書けないので、その時の着物の写真だけ急いでアップしときます。
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30度近くにもなった週末のバカ陽気程ではないにしても、10月3日(月)もかなり暑くて、26、7度まで気温が上がりました。
そんなの大したことないじゃないかと日本の方は思うでしょうが、冷房の効いてない地下鉄に着物で乗るのは苦痛よ。
なので、どうしようか散々迷ったんですが、折角会社まで運んだことだし、こうなりゃ意地にでも着てオペラハウスに行ってやる!と思った理由は二つあり、
まず、この日から来年1月末まで掛けて22回もやるトラヴィアータ(椿姫)の初日ですから、ブログで椿姫と名乗っている私としては、是非とも着物で参上仕りたいじゃないですか?
それだけじゃなく、着物で行くというついでの楽しみを追加しないことには、この日の歌手陣はあまりにもひどくてさ。
だって、ヴィオレッタは私が大嫌いなソプラノNo.1で聴くのが苦痛のマリーナ・ポプラフスカヤ、恋人アルフレードは夏のマダム・バタフライでよれよれだったジャームス・ヴァレンティなんだもの![]()
それでも行ったのは一重に大好きなレオ・ヌッチで
、近くの席からベテランの余裕を楽しみましたが、パパなんて脇役だし、仕事も忙しいのにわざわざ駆け付けるんだから、最大限に楽しまないとね(オペラについては又あらためて書きますので)。
で、着物はそりゃもう当然、椿柄に決まりで、こんな暑い日にはぴったりの薄~い単衣の付け下げの登場です。クリーム色に赤い椿が散ってるんですが、裾にいくほど柄が大きくなるのがミソで、着ると意外に映えるでしょ?
帯は前回と同じ何にでも合わせ易い黒地の名古屋帯。
こからら3ケ月、歌手の異なるトラヴィアータに何度か行くのですが、毎回どこかに椿柄を、と目論んでます。

