着物関連が続いて恐縮ですが、今夜はROHのマダム・バタフライの初日でした。
オペラは聞き飽きてるし大した歌手も出ないとくれば、目的はほぼ着物だけだから、蝶々でこじつけてみよう。
母親のお下がりの紺地の小紋の柄はチュリーリップなのか蝶々なのかわからないけど、今日はきっぱりバタフライと言い切って、全身パックマン編成の蝶々の大群だ!
すぐにはわからないでしょうけど、帯にも花に混じって蝶々がいるよの。前と後ろに。
これだけでも蝶々々々々々々々・・・・夫人のつもりだけど、蝶々ブローチも動員して、髪に留めてみよ。
ご一緒して下さったのは、お馴染みのA先生と、先生の着付け教室の生徒さん3名。
皆さん結構手間取ったようですが、こうして実際にお出掛けすると苦労も報われますね。皆さん艶やかで、「写真撮らせて」、という方もたくさんいて、注目浴びました。
私だけやけに地味ですが、今日は皆さんのお世話係の黒子ですから、いいんです。
でも、来月の3D撮影の日はオーケストラ・ストールだし、もしかしたら映像に残るかもしれないので、派手にするぞ~。
日本が舞台のこのオペラには着物で、と思ったのは私たちだけではなかったようで、こんな珍しい着物姿の人もいたんですよ。
私は残念乍ら見逃したんですが、A先生がツーショットをものにして、写真を送って下さいました。
素肌に黒留袖を羽織る若い男性
長身の彼には女性用の着物が丁度良いロング・ジャケットで、洒落てますね~![]()
映画なんかでよく着物を引きずりながら部屋着に羽織ってる女性は見ますが、これでオペラハウスに来るって、このオペラならではの発想だわ
しかし、なにも蝶々に因むお洒落は着物でなくてもできるわけで、(今日は見掛けませんでしたが)今まで蝶々柄の洋服やスカーフをお召しになった女性を何人か目撃しました。そして、こんなドレス持ってたら是非ここに来て頂きたい人が昨夜バービカンにいました。
コンサート・オペラ偽の女庭師(モーツァルト)の主役だったソプラノのローズマリー・ジョシュアで、ほっそり美人のジョシュア嬢、控え目な印象のイングリッシュ・ローズなんですが、大胆な柄がお似合いでした。 こんな着物が欲しいわあ。
これで今年の着物お出掛けは26回目(→こちら )。
夏場は機会も減るので、このペースでは一応の目標である50回に達しないかも。一人でも面倒がらずに着ることにするか。






