<11月5日(金)>

ガイ・フォークス・デーなのに雨。それでも花火は打ち上げるんでしょうけど。我が家の周辺もここ数日は花火がバンバン上がってますが、これはガイ・フォークスではなく、おそらくインドのディヴァリというお祭りの花火でしょう。因みに、日本の方は、「えっ、こんな季節に花火?!」と不思議に思われるでしょうが、イギリスでは夏に花火はできません。夏は日が長過ぎて、うんと遅い時間でないと暗くならないですから。

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最近の着物お出掛け2回の写真です。クリックで拡大。

両方ともご一緒して下さる方がいたので楽しみ倍増でした。

1オペラ三昧イン・ロンドン
バービカンの10月29日のイアン・ボストリッジの「バロック・テノール御三家」コンサートに、彼の大ファンのぴか・はわいさんと。


いつもキリッっと凛々しいぴかさん、渋い着物と帯でも、華やかな美人だと決して地味じゃないですね。羨ましい。


私だとそうはいきませんから、葡萄柄の着物がダーク・グレーで暗い色だと、どうしても朱色の帯で明るさを加えないと、バランスが取れないような気がして・・・。


娘時代にお箏の演奏会などに使った帯ですが、小菊柄だから季節的には秋がいいのかな、と。


二人共バービカンの雰囲気に合わせて抑えた色調の着物でしたが、最前列ど真ん中で舞台からこんなに近い席ですから、風邪引きボストリッジ博士も足元から見上げる私たちに気付いてくれたでしょうか。


オペラ三昧イン・ロンドン    オペラ三昧イン・ロンドン


2

11月3日は、地下鉄ストライキにもめげず、着付けのA先生とサウスバンクのQueen Elizabeth Hallのショパン・コンクール優勝者リサイタルに。


今回は紬でと仰るA先生は淡い鶯色とピンクの縞柄。帯もピンクで優しいコーディネート。


ならば私も紬で、と思うものの、手持ちは極端に少なくて・・・。

仕方ない、単衣だけど、これにしよう、と、年甲斐もなく甘いピンクの雪輪模様に。


着物があまりにも春っぽいので、せめて帯は秋らしく乱菊にし、黒地でメリハリ付けて引き締めたつもり。

オペラ三昧イン・ロンドン    オペラ三昧イン・ロンドン


二人してうんと優しく甘いコーディネートになりましたが、まあ女性ピアニストが弾くショパンの音楽にもぴったりだろうから・・・、と思ったら、さにあらず、この日のショパンは、力強いガンガン系の曲がほとんどで、ちょっとイメージと違ってしまったかも。


オペラ三昧イン・ロンドン
有給休暇消化作戦実施中なので会社を休み、家を出る前に庭で写真を撮りましたが、5時だというのにもう真っ暗。


暖かい日でしたが、紅葉の葉っぱはすっかり落ちてしまい、これで気温が下がったら一気に冬だわ。

      オペラ三昧イン・ロンドン


これで今年の着物お出掛けは43回(→こちら が一覧)。


昨年一昨年に比べたらうんとペースがのろいので、これでは一応目標にしてる50回も達成できないかも。

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