4月8日、ロイヤルオペラハウスに着物で行きました。2度目のディドーとアネアス/アシスとガラテアの2本立て。
オペラのことは次に書くことにして、今日は着物のことだけですが、写真はクリックでアップして下さいね。
この数日前に夏時間が始って、一気に日が長くなり、ロビーの雰囲気も明るくなったので、ダークな着物でも映える季節になりました。
グレー掛かった青色地にたくさん花が舞う小紋の着物は、この時期に着たくなる一枚で、春らしく、これも小花柄の銀色の帯を合わせ、帯揚げ帯締めはピンク。
こういう中間色の着物は、濃い帯でも白っぽい帯でも両方合うので、コーディネートの幅は広いです。
さて、今日は私はどうでもよくて、主役はいつもゴージャスな着物と帯でこのブログに花を添えて下さるKさんです。ほら、Kさんの人間国宝作のオシドリ
や、蓑虫のアップリケ
のお着物、素敵だったでしょう?
つい最近日本への里帰りからお帰りになったKさんは、日本に置いたらしたお着物を何枚かお持ち帰りして下さったのですが、早速その中の一枚をお召しになりました。
上品なグレーピンク地のこれまた豪華な訪問着ですが、手の込んだ刺繍が細かい刺繍がたくさん施されているのは有名なスワトウ刺繍なんだそうです。
こんな芸術品をまじかで拝見させて頂いて、キャーキャー感激して写真を撮る私![]()
![]()
細かい模様も見えるように写真も大きめにしてありますので、是非クリックで拡大してご覧下さい。こんな素晴らしい着物がロンドンで拝見できてなんて、Kさんのお陰です。眼福with感謝。
ところで、このスワトウ刺繍着物は、Kさんのご主人からのお誕生日祝いだったそうです。羨まし!
実は来週は私の週誕生日なんです(←と、さりげなく、というか無理にこじつけでちゃっかりお知らせしたりして)。
あ、いえ、プレゼントを下さいと言ってるわけでは決してありませんので
)。
トーチャンから何かプレゼントもらえるのかしら? しかし、身に付けるものを何か選んであげようと言われたら堅くご辞退させて頂くしか・・・。。趣味悪くてさ。悪いと言うより、典型的なダサイ理科系男だから、興味が全くないと言った方がいいでしょうか。
もし着物をプレゼントしてもらうとして、日本に住んでたら勿論自分で選びますが、ここではネットでクリックしても届けてくれるお店は少ないし、届けてくれるとしても郵送料高いので無理。と、諦めてる割にはついネットで着物や帯を物色してしまう私・・・。
着物購入はもとより着物に接する機会も少ないロンドンですから、Kさんの素敵なお着物を拝見できるのは余計嬉しいことで、次の機会が楽しみです。

