(ぎっくり腰で苦しむクリスマスですが、溜まっている着物ネタも、まとめて一気に片付けてしまいましょう)
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12月12日、13日、14日と3連ちゃんで着物を来た後、一日だけおいてまた着物お出掛け2連ちゃんしました。
12月16日のロイヤルオペラハウスの「ヘンゼルとグレーテル」2回目で、ご一緒したのは、ヨーヨーマのリサイタルに素晴らしい人間国宝の友禅
をお召しだったKさん。
今回は刺繍がたくさん施された黒地のお着物に、総絞りの羽織をお召しでしたが、どちらもとても手が込んだもので、また目の保養をさせて頂きました。帯がこれまたシックで豪華で素敵した。クリックで拡大して拝見させて頂きましょう。
今回は事前にお召しになる着物の写真を送って頂いたので、ご一緒するのに失礼にならないようにするには私はどうすべきかを再び真剣に悩んだ結果、
Kさんが豪華な刺繍と絞りなら、私はまた反対に、すっきりとした染めの着物にしてみましょう。
しかも、、「椿姫だから椿だ!季節外れだけど、文句あっか?」、とばかりに私のお印とも言うべき椿柄で勝負(もちろん勝てませんけど)。
色目はKさんの黒と合うかなと思って赤にして、黒地に絞り柄の雪輪の帯でKさんとちょっとだけお揃いにもしてみました。
その翌日はバービカンのチェチリア・バルトリのリサイタルに行きました。今日は一人着物なので自分だけのことを考えればいいので楽。
で、寒いし、たまには羽織でも、と思い、娘時代の真っ赤な絞りを羽織ってみました。
前日のKさんの細かい手の込んだ絞りに比べるとなんともいい加減で大雑把な絞りだし、なんせ30年以上も前のものなので丈が短かくて、日本ではもう着られないでしょうが、ロンドンならいいことにしましょう。
抹茶色の着物でまたクリスマスっぽいかも。
私の席は前から3列目 左の明るい色の方が出待ちドアで、頭隠して尻隠さずドアは入り口
我ながらよーやる、と呆れましたが、12月は17日までになんと9回も着物を着たんです![]()
そしたら、さすがにもう充分という気になってしまい、その後バレエやオペラにも行ったのでもっと機会はあったわけですが、結局一人だけで着物を着る気にはなりませんでした。何事もやり過ぎはよくないってことでしょう。
今年通算74回。 ふーっ。
近いうちに今年分の着物ギャラリーと、今年こんなに着物を着た理由をアップしますね。
ムスメがクリスマス・パーティに着物で行ったのをオマケとして載せておきましょう。
job experienceに行ってる撮影用小道具を作る会社のですが、ファンシー・ドレス・パーティだったので、それならなんてったって着物でしょう。
50人くらいのパーティだったようですが、一応「子供の時、将来なりたかったもの」という副題もあったので、お医者さんやら宇宙飛行士やらのコスチュームの人がいた中、
ムスメは皆に誉めてもらったらしく、着物にしてよかったと嬉しそうだったので、おっかさんはもっと嬉しかったですよ![]()
ムスメが着物を着たのは今年これ一回だけですが、超シャイな子がよくこんな格好で一人で地下鉄で遠くまで行けたものです。
いえ、ロンドンはありとあらゆる人がいて、珍しいものなんて何もないですから、着物だかってジロジロ見られることはないですけどね。






