(出掛けてばかりの今日この頃、ネタは溜まる一方なれど書いてる時間がないので遅れ加減も増すばかり。せめて写真のアップだけでなんとかなる着物についてだけでも追い付くべく・・・)
着物3連チャンの3日目です。
12月14日、日曜日の午後にロンドン都心のさるジェントルマンズ・クラブにランチに行きました。もちろんメンバーのお供でないと入れないのですが、パリでお世話になったりバレエにご一緒したりしているミステリアス紳士に誘って頂き、着物仲間たちと生まれて初めて足を踏み入れました。
格式のあるクラブで失礼にならないように、さらにその男性のお誕生日祝いでもあるので、それなりの格で華やかな着物でゴージャスな集まりにしましょうということになり、私以外の皆様は訪問着と黒留袖。彼は大島紬。皆さんびしっとして素敵でしょ?
写真はクリックで拡大しますので、着物の柄などご覧下さいね。
ぱっと華やかで豪華に、と言われたら、こりゃもう最年長の私が率先して派手にしないといけないですね。
などど意味不明のことを念頭に置いて選んだのが、白地に芍薬の総柄の小紋。
30年以上も前に日本でお琴の演奏会用に誂えてもらった、手持ちの中でも一二を争う派手着物。
2年半前の市川海老蔵ロンドン公演 以来着てませんでしたが、もうそんなに何年も着られないでしょうから(すでに今だってナンでしょうが)、来年も着ようっと。
まずバーで集まって、 ![]()
レストランで食事
その後、
Drawing Roomでお茶。5時間以上いたのですが、6人で楽しくお喋りしてたらあっという間に時間が経って、外はもちろん真っ暗。
18世紀終わりのこの建物、当時の雰囲気をそのまま残して内装も落ち着いたて色調ですが、重厚で渋い中にも華やかさもあり、クリスマス飾りでお祝いシーズンらしい設えでした。
滅多にできない貴重な体験でしたが、ジェントルマンズ・クラブというのは中年以上の男性ばかりが集まって葉巻なんぞ燻らせてると思っていたのですが、クリスマスまじかでもあり、子供連れの家族も結構いて、田舎のマナーハウスに似た雰囲気でした。
こんな敷居の高いところでも着物だと居心地良くて、なんとなく胸張っていられる気がするのが嬉しいことです。
ダイニング・ルーム らせん階段の踊り場の丸天井
Drawwing Roomにはパイプオルガンも








