11月30日、寒い中を着物 で出掛けたのは、3週間前にも伺った夢の木レストラン さん。
sake courseという日本酒イベントに参加したんです![]()
日本酒のことを一から英語で説明して下さって、ロンドンではなかなか飲む機会のない厳選された高級酒を5種類味わわせて頂けるということで、日本酒が結構好きなトーチャンと、大人になって堂々と外で飲めるようになったムスメも一緒に。
サケという言葉はイギリスでもよく知られてて、ジャパニーズ・レストランのみならず広く東洋系レストランに普及しています。でも、良いお酒を置いているレストランは少ないし、飲食業者にも知識のある人は少ないというのが現状のようです。
そこで、イギリスでの日本酒普及と知識向上のためにSake Sommelier Association(日本酒ソムリエ協会)を設立なさったのがクミコさんとフランス人のご主人。あちこちでレクチャーと試飲の集まりを開いてらっしゃいます。
日本酒用のグラスです
英語教師として日本に滞在したときに日本酒党になったイギリス人の若い女性も加わって3人で丁寧に説明して下さり、長年に渡って日本酒を飲む機会も多かったトーチャンも、本格的にお酒を飲むのはこれからのムスメも(家では小さい時からちびちびやってましたけど。イギリスでは家で親の監督下であれば5歳からOKなんです)
いちいち興味深く頷いてました。
お酒に関しては(食べ物もそうですが)、いつまでも「いや~、私は好き嫌いもないし何でもいいっすから、お任せしま~す」などど言ってないで、私もちがいのわかる女になってみたいものです。
まずは、クミコさん輸入して下さった(超高級オリジナル・ブランドもあるんですよ)美味しいライス・ワインをセルフリッジ(デパート)にでも買いに行ってみましょう。我が家には徳利やお猪口はもちろん、枡(マス)もありますから、何事も形から入るのがよろしいかと。
次のsake courseは12月14日に又夢の木さんで開かれますので、日本酒に興味のあるイギリス人に是非教えてあげて下さいね。詳しくは→こちら
をご覧下さい。
さて、講師のクミコさんも夢の木レストランのオーナーTさんもこの日は着物をお召しになると聞いたので私も便乗して着物着たのですが、もう一人着物美女が参加者としてご登場。
アラびっくり、お馴染みのぴか・はわいさんじゃありませんか!世の中狭いですね。
クミコさんがお召しの小紋はお祖母様のご姉妹の若い頃のお着物だそうで、こういう古典的な総柄が海外ではベストでしょう。落ち着いた色合いでありながら華やかですごく素敵。
Tさんの訪問着がまた素晴らしくて、見惚れてしまいました。華のある美女のTさんが纏うとモノクロの着物と白い帯もゴージャスですねえ。うっとり。
ぴかさんはいつもながらきりっと粋で凛々しい着姿。
皆さん素敵ですね~! 私は他の方が着物を着てらっしゃるのを見るのが大好き。ロンドンではなかなかお目に掛かれないのですが、今夜はウハウハ
盛況の会場で全員揃って写真を撮れなかったのは残念ですが。
日本酒も世界に誇れる日本文化であり、イギリスでの潜在的な需要は極めて大。クミコさんチームに是非頑張って頂きたいものです。



