肌寒かったり蒸し暑かったり、相変わらずすっきりしないロンドン、気分はすっかり秋だよね~、と言い合ってます。
さて、いつもなら私の「xx月の予定」は、こういうオペラやコンサートに行きますよというリストなのですが、8月は丸っきり違って、8月2日のバービカンを最後に他はなーんにも買ってない芸術鑑賞冬眠期間なのです。オペラハウスやコンサートホールは夏休み中で(ROHは中国の「アクロバット版白鳥の湖」やってるけど)。その間を埋めるプロムスは毎日盛況ですが好きではないのでおそらく一度も行かないでしょう。
去年は巴里、一昨年とその前は日本に行きましたが、今年の8月はどこにも行かないので、家でのんびり過ごすことにして、
まずはテレビで北京オリンピックでも観ましょかね。時差の関係で生放送はほとんど無理だけど。
オリンピックと言えば、ご存知ないでしょうが(私も今日初めて聞いた)、
1896年の近代オリンピック開始以来、毎回参加しているのはたった5ケ国だけなんですって。ギリシャ、オーストリラリア、フランス、イギリス、スイスなのですが、さらにその中で毎回金メダルを取っているのはイギリスだけなんですと。
通算メダル獲得数だってアメリカ、ソ連についでイギリスは3位よ!
しかし、今まではそれでよくても(自他共にスポーツ小国になりさがったことは知っているので)、一応次回の開催国として、顔を潰さない程度には活躍しないと笑い者になってしまいます。
北京でのイギリスのメダル獲得目標は41個、現実的見込みは35個なんだそうですが、誰がそんなに取ってくれんのよ?
直前まで皆の関心が薄くて注目浴びてないからよくわからないけど、きっと又いつものように乗馬とかアーチェリー、射撃、自転車、ボートとか地味な種目が多いんでしょうね。だからテレビで観てても退屈なことが多くってさ。
ま、花形である陸上競技は黒人選手も多いしなかなかのもんですけどね。水泳は駄目だけど(プールほとんどないしね。外じゃ寒くて泳げないし)。柔道もまあまあみたいです。
でも、贅沢は言ってられないので、どんなひっそりした種目でもいいから、とにかく早く金メダル取って安心させておくれ。
おや、椿姫さんは日本人のくせにイギリスを応援するんですか?
はい、そうですよ。何かの試合で日本とイギリスが戦ったら、イギリスの味方します。
人生の半分以上を過ごしてるわけですから(来年で30年!)、実家である日本より親切にしてもらった嫁ぎ先の方に親しみがわくのは当然でしょう。
さて、日本の皆さんはイギリスの美人選手はマラソンのラドクリフくらいしかご存知ないでしょうが、もう一人綺麗でメダル取れそうな選手がいるんですよ。
陸上七種競技のケリー・サザートン、かっこいいんだよ~。アテネで銅メダルだった31際の彼女に一番金メダル取って欲しいです。こちら
←でKelly Sothertonの写真が何枚か見られます。
ということで、オリンピック開催中はなるべく家でテレビ観ながらまだ書いてないコンサートとオペラ鑑賞を片付けることにします。
そうだ、そればかりじゃないわ。今月と来月、人前でお琴を弾く機会があるので練習もしなくちゃ。
なので、8月もヒマじゃないです、結局
頑張ろみゃ~~