7月20日、日曜日の午後に着物でロイヤルオペラハウスのJette Parker Young Artist Summer Consertに行きました。コンサートのことは又あらためて書くとして、今日は着物のアップだけ。


相変わらず涼しい日が続くロンドン、袷の着物でも大丈夫なのですが、せっかく揃えた夏の着物を着なくっちゃね。



正絹の単衣の(しゃ)のですが、どうやって織ってあるのでしょう、不思議な布です。


すごく薄くて、表からだと模様も地紋もない黒なのですが、透けて見える赤い花は襦袢の柄ではなくて着物の裏に織り込んであるのです。ほら、裏から見ると真っ赤でしょ?


名古屋の古着屋さんで新品で買ったのですが、どこのどういう紗なのか聞いておけばよかった。

(やっぴーさんが「風通織」だと教えて下さいました。ありがとう)



    


昼間のお出掛けには黒い着物を着る私。帯は夏物ではなく、水色の綸子に白い絞りの名古屋帯。帯揚げ、帯締め、バッグもピンクにして甘くしてみました。


しかし、考えてみれば、この帯にはいつも無難にピンクの帯揚げと帯締めばかり。つまんないから次回は濃い色にしてみよう。



コンサートは短かったので、6時前には帰宅。


ただいま~。


風が吹いて、ショールしてても寒かったわ~。


例え暑くても、日本とちがって、透けるのは涼しそうで良いなんて誰も思わないしね。


今度はまた一昨年の9月 みたいにソワレ風に着てみようかなあ。そうでもしないと出番がないわ、この着物。


日本の季節感とはちがう北国イギリスの夏。


でも、今月来月は夏物で通します。


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