日本の皆様、暑中お見舞い申し上げます。
でもね、暑いほうが夏らしくていいんじゃないですか~?
ロンドンは寒くてさ。昨日も今日も朝晩は冷えるし雨もよく降るんで、ジャケットの上に薄いコート羽織って、スカーフまで巻いてたんですよ~、寒がりの私は。
そう言えば、去年の夏もこんなだったわ。去年のパリ家族旅行 で8月なのに寒くて震えてたのを覚えてるから(パリとロンドンは近いので天候はほぼ同じです)。
でもまあ、あんまり暑いと忙しいスケジュールをこなせないから、これくらいでちょうどいいんだと思うことにしましょう。今週は仕事もきつい上に、月曜はコンサート(Tアレン)、水曜と木曜はオペラ(「道楽者のなりゆき」とフィガロの結婚」)、土曜はフロレス王子のコンサートがあって慌しいの。
さて、今夜はROHの「フィガロの結婚」にトーチャンを連れてってあげたんだけど、さすがに3回目ともなると、いくらピーター・マッテイがいい男だっつっても飽きるわけで、今日は他の美しい少年たちに注目しました(って、1回目から目付けてたけど)。
フィガロの召使仲間数人(歌わなくて、ただの俳優)がいつもふざけあったり小間使いに手を出したりしていつも賑やかな伯爵邸なんだけど、その中に一際輝く長身の美少年が二人
左の細身の美貌タイプと右の可愛いタイプと、どっちがいいと思いますぅ~? 両方チャーミングで甲乙付け難いけど。
フィガロが結婚するってんでずっとベソかいてた小間使いもいたけど、ほら、フィガロよりうんとハンサムなのが二人もいるじゃん!
真ん中のおにいさんも顔は悪くないんだけど、背丈が・・・いえ、彼が普通なんですが
などと、脇目を降りながらも、舞台横の最高の席でオペラもしっかり楽しみましたから。
やっぱり、「道楽者のなりゆき」より「フィガロの結婚」の方が好きです。
トーチャンは今日からケルビーノで出てるソフィ・コッホが気に入ったようです。身振りが少年ぽくなくて女みたいなケルビーノで、面白くなかったですけどね。
「フィガロの結婚」はもう行かないので、過去の歌手と比較しながら感想を書くつもり。いつになるやら、ですが。


