(出歩いてばかりで、先週の観劇記事がなかなか書けません
)
梅雨などないイギリスですが、この頃よく雨が降るんです。(日本人にはイギリスは雨が多いというイメージがあるようですが、それはまちがいで、降雨量はうんと少ないです)
だけど、雨くらいでへこたれていたら着物を着る機会は減るばかり![]()
そのために化繊の着物を用意してあるのですから、意地にでも着ますわよ!
2回分アップしますが、雨模様というだけでなく、飲み食い付きのイベントだったのも、洗える着物にした理由。
酔っ払ってワインこぼしても、どっかから食べ物が飛んできても安心なのは気が楽です。
5月31日の夜、知り合いのボサノバ歌手の方のお誕生日パーティへ。
「おいしい水」、「イパネマの娘」といったお馴染曲など数曲を生ギターの伴奏で歌って下さったのですが、優しい声がとても素敵でした。
生パフォーマンス付きのパーティなんて贅沢でしょ?
着物姿はおそらく私一人だろうと思ったので、あまりにキモノキモノした大袈裟な着物ではなくて、格子柄のワンピースの感覚でカジュアルに地味目にしたつもり。
ちょっと~、カメラマンは帯が曲がってないかとかチェックしてくれないと駄目じゃないのよ!
会社を午後休んで家にとんぼ返り(休まないと開始時間にどうせ間に合わないので)。
一人くらい着物姿がいたほうが雰囲気出るかもと思ったのですが、
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なんせ打ち上げはイタリアンレストランですからね、危険度極めて大。
トマトソースが飛び散っても、イカ墨パスタに袂を突っ込んでも大丈夫な格好をしなくちゃと、黒と赤のオール化繊にしました。備えあれば憂いなし。
と思ったのですが、ちがうところで憂いが・・・
幸い汚れの被害はなかったですが、外はひんやり涼しいのに、月曜からお客でぎっしり熱気に溢れる庶民的なレストランの中は暑くて暑くて往生こきました(冷房なんかあるわけなし)。
この部屋はいつも集まって合奏のお稽古をする音楽室ですが、色んな民族楽器が置いてあって面白いんです。
ここでお知らせですが、
これらの楽器を使った演奏を聞く機会が近々あります。
6月7日、8日はロンドン中で普段は入れないプライベートのお庭を公開してくれる恒例のオープン・ガーデン・ウィークエンドなのですが、
その一環として、SOASの屋上日本石庭で色んな民族音楽グループが30分づつ入れ替わり立ち代わり登場します。3時からは私たち邦楽三曲グループも出演。(三曲=琴、三味線、尺八)
主に大学生のアマチュア演奏家なので大した名演奏は望めないでしょうが、ガーデン巡りの途中にでもお立ち寄り下さいませ。
スケジュールは→こちら をご覧下さい。(Bloomsbury地区のSOAS Roof Gardenをクリックして下さい)
おや、使われてる写真は去年の私たちじゃあないですか!
そう、私は去年もやったですよ。→こちら 。去年は風で音符が飛んだりして大変でしたが、今年は雨が心配・・



6月2日、邦楽グループの内輪発表会と打ち上げディナーへ。

