1月31日に武蔵野市にある桜堤児童館で
言葉を引き出す力~運動発達と言語発達の関係~
というタイトルで子育て講座をさせていただきました![]()
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遅くなってしまいましたが、
その時の様子を少しご報告したいと思います![]()
この日は、体調不良でお越しになれなかった方もいらっしゃ
ったようですが、少人数ならではのアットホームな雰囲気の
中で、ゆったりとした相談会を開催することができました![]()
言語聴覚士の私とぺらけらのお手伝いをしていただいている
理学療法士の清水さんにもお越しいただき
一緒にお話をしました!
1歳前後の「ことばを話し始める時期」のお子さまへの
関わり方についてお話ししました。
この頃の赤ちゃんがどのように発達していくのか、
そして、どのような関わりが発達を促すのに大切か
というポイントをお伝えしながら、
皆さまと一緒に考える時間となりました![]()
お話をさせていただいた後は、座談会も行い、
子育ての中での困りごとや質問をお伺いする時間を
持つことができました。
お子さんが
自分の気持ちをうまく言語化できないことについて
どうしたらいいか?という質問や、
学齢期特有の自尊心とコミュニケーションに関する悩み
であったりと、本当にたくさんのご質問をいただきました。
コミュニケーション力はその子の言語スキルを伸ばす
かかわりも勿論ありますが、
やはりそれよりももっと前のかかわり
1才前後で言葉を話す前の前言語期といわれる時期の
発達を促すかかわりが本当に大事です!
1才過ぎからことばを話すために
たくさんイメージや知識を蓄える必要があります!
また、みんなが言葉が上手・得意というわけではありません
大人もそうで、苦手意識がある人もいると思います。
ことばは毎日使うものだからこそ、
上手に話せることに越したことはありません。
そして、生きていく上で必要なスキルの一つです。
でも、それ以上に大切なのは、
“自信” や “自分を認めること” です。
実は、自信を持つことの大切さは、
単なる精神的な要素ではなく、
人間の認知機能や行動の発達・統合を階層的に示す
概念モデル においても重要な要素として示されています。
自信があることで、学習意欲や挑戦する気持ちが高まり、
ことばを含めたさまざまなスキルの発達にも良い影響を
与えると考えられています。
ことばに苦手意識がある場合でも、
ほかの分野で自信を持てるものがあるかどうか で、
気持ちの持ち方が大きく変わります。
✔ 言葉が苦手でも「運動なら得意!」
✔ 「音楽が大好き!」
✔ 「絵を描くのが楽しい!」
このように、
自分が好きなことや得意なことを持つことで
自己肯定感が育ち、
その自信が少しずつ「話すこと」への後押しにもなります![]()
ことばだけにとらわれず、
お子さんの得意なこと・好きなことを大切にしながら、
ゆっくりと成長を見守っていけたらいいですね
ご参加いただいた皆さまとじっくりお話しする時間が取れ、
とても充実した時間になりました![]()
今後もまた皆さまにとって安心してご相談いただける場を
作っていければと思います!


