ニューオーリンズのスマイリー・ルイス
ファッツ・ドミノが一番有名かもニューオーリンズと言えば。
ファッツより先の時代の人のようです。
だからファッツより少し泥臭いみたいなんですが。
私にははっきりとは分かりません。
ブラインド・テストならお手上げに。
べヴ・ケリー・シングス ほんとは BEVERLY KELLY
ややこしいぞ。
BEVERLY KELLY と BEVERLY KENNEY。
どちらもジャズ・ヴォーカルのお二人。
発音は同じはずなのにビバリー・ケニーとべヴ・ケリー。
ビバリー・ケニーは美人、可愛い系の声で人気があります。
片やべヴ・ケリー。
紛らわしいのでべヴ・ケリーと表記されるようになったとか。
本格派のヴォーカルが楽しめます。
ジャケット派の私はビバリー・ケニーの6枚の方が好みなんですが。
歌を聴けばべヴ・ケリーも捨てがたいですね。
森山加代子 五ひきの仔ブタとチャールストン
東芝時代はこの曲と「じんじろげ」が印象に残っています。
リアルタイムでは「白い蝶のサンバ」でしたが。
ジャケは色違いがあります。
なおB面は「ジョニー・エンジェル」
曲ニール・ヤングのカバーありのMAJIC SHIP
ニール・ヤングの曲をカバーしてるレコードも集めていました。
1960年代から70年代を中心に。
あまり関心がなかった80年代以降のニール・ヤング・チルドレンも。
初期のカバー・コレクションのリストはレコード・コレクターズにもアップしてもらいました。
そんなレコード群も断捨離。
その前にもう一度聴き直しています。
なお一部にサイケ・ロックとして人気があるようですが
私にはサイケ臭はあまり感じられません。