
どうです、どうです!小坂忠さんですよ。お元気お元気。今宵9月10日の岩室五十嵐モータースでライヴがありましたです。お値段もお値打ち価格の3000円ぽっきりときちゃ行かないわけにはいきませんよ。
会場はと見渡すと知ってる顔もちらほら。やーおひさしぶりとあいさつ。やはり好き者は集まってきますね自然に。生きてたんたど確認する年になってしまった。50~60代のひとばかり。
7時過ぎ、ざわついてる中早くも登場です。バックのギター二人と女性コーラス一人を従えて。冒頭に岩室の間瀬(日本海の漁村)に縁があるんですと。なんでも間瀬におじいちゃんの家があって夏休みに来ていたという。
亀田にも縁ありと「亀田のあられ~おせんべい~」のCMは小坂忠さんの作詞作曲だとか、知らなかったなー。
てなてなことを間にはさみながらアコースティック・ナイトの始まりだ。途中亀田の柿の種の差し入れがたっぷりとありました。打ち上げにたべるぞと宣言の忠さん。
私の知ってたのは少しだけだが初期アルバム「ありがとう」「もっともっと」からの「機関車」や「ほうろう」の頃の他に自作のゴスペルなどラストは「しらけちまうぜ」で閉める。アンコールでロッド・スチュワートの「セイリング」とボブ・ディランの「フォーエヴァー・ヤング」であっという間の2時間弱。
そうそう女子マラソンのアンデルセンをテーマとした「勝利者」も印象に残りました。諦めるなと。
帰りのサイン会で私も並びましたよ。初期3作からのベストCDとシングル盤「しらけちまうぜ」を出しましたよ。
「おおっ!」と反応が。同行の磯坂さんも喜んでいました。東京の風街にも参加して忠さん2曲聴いてきたとか。
「昭和30年代は私も間瀬の海に行ってましたから会ってたかもしれないですよ」いや会ってたに違いない。
次回はぜひ間瀬でライヴをやってもらいたいなどどお願いして。さようなら。ありがとう!たっつぁん。

日本コロムビア CD-238-Z \500 1975/1
小坂忠
SIDE A しらけちまうぜ
SIDE B ボン・ボヤージ波止場
アルバム「ほうろう」からシングル・カット。