
前日21日はおよそ半年ぶりの岡田則夫さんのいにしえ文庫さんの再訪を果たしました。ホテルの部屋でさて明日は久しぶりにどう動こうかと思案中でした。まあ午前10時と言えばまだ古書店くらいか。せいぜい古書センターの富士レコードくらいか。
とりあえずその辺をうろちょろすることに。均一台を中心に冷やかすことに。古書センターの入口あたりの均一台で中川一政の随筆「1月櫻」を発見。昭和17年の初版ながらいたみ有りということで420円。購入決定。確保しながらもう一冊幸田文の笛を手に取る。箱入の随筆で表紙は布張りもいいですね。さらに装幀・カットが谷内六郎とくれば私のラインだ。これも420円なので購入だ。どちらも古書センター5Fのみわ書房さんでした。整理してたおじさんに支払い。「中川一政か。中を見て昭和17年初版かー?」と「傷み有りですから」と私も応戦、むふふふ。
普段は本を見ても重くなるので当然レコードが優先で見送る事が多いのだが。もうレコードはいいかなと最近は本にもと2Fの中野書店に行ってみた。いや欲しい本が色々と有り過ぎちゃって困るのなんの。まあそんなに無駄遣いもできないので川上澄生の明治少年懐古の復刻版を購入。中のカラーのイラストが気に入ってしまった。復刻版と言えども定価を上回る2100円。どうなってしまった俺。それぞれの本については後日別個に記事にすることに致します
もうこれで今回は十分かなと思いましたが10年ぶりに新宿のディスク・ユニオンにも行って見ることに。何しろ久しぶりなので帰りの新幹線は6時頃の指定席にしてある。まだまだ時間はたっぷり。ロック・アナログは7Fフロアへ狭いエレベーターで。あります、あります。まだまだアナログ、コーナーが。嬉しいですね。でもシングル盤は少なかったのが残念と言えば残念。しかしずっと前から気になっていたがいつも私の希望価格より上だったので買い逃してきたSSW/SWAMP系のJOHN HENLY KURTZのREUIONを2300円で購入できたので良しとすることに。他にもちょっとね。
近くにあったディスク・ユニオンの案内図に昭和歌謡館も出ていた。なになに通り過ぎてた所。こりゃ寄って行かなくちゃと。中に入るとあるわあるわ日本の歌謡曲ばかり。シングル盤もたっぷりあるぞ。歌謡曲好きな人種が張り付いて物色。狭いので気にかけながらもシングル盤を。安そうなの数枚購入。長谷川町子のソノシートが嬉しかった。マヒナの緑屋のクリスマスのソノシートもネットの半額位でゲット。ここで3時半。さてそろそろ。
まだ時間はたっぷりあるのだがおふくろに頼まれた土産物購入の為に東京駅を目指すことに。やはり薄皮饅頭は見当たらないのでひよこと限定版東京バナナをそれぞれ5個購入。いやかさばりましたがここは親孝行だからと頑張って巻まで持って来ました。重いのでかみさんに駅まで迎えを頼みました。ヤフオクでしっかり処分し、またお金を貯めて行きたい、ああ東京。レコード屋さんと本屋さん。