



今年になってからの初めてのお買い物レコードは東芝音工オデオンの赤盤です。このオデオン盤は他にも2枚持っているのですが自分のよりコンデションがいいかなと思ったのと1440円の価格で購入決定。新潟キングコングにて。
70年代の途中までの邦題はビートルズ・フォー・セールでなくビートルズ'65でした。後で知ったアメリカ編集のそれとは違いました。ロック・アンド・ロール・ミュージック収録のアルバムという認識でした。私が最初に購入した70年代前半にはアップル・レーベルでしたが。


見開きジャケを開けばこんな感じ。左側に1曲づつ解説がありました。解説は木崎義二。B面4曲目のエヴリー・リトル・シングには、録音にジョージが遅刻。ジョージのリード・ギターなしで録音されたと。オリジナル8曲とビートルズのルーツ・ミュージック6曲織り交ぜての構成。聴きやすいアルバムでしたね。
このアルバムから実に沢山のシングル・カットがありましたね。1965年私はまだビートルズの存在は知らなかった。二つ年上の従兄弟がビートルズに狂っていた。かなりのシングル盤も持っていた。従兄弟が東京の大学に行って残していったシングル盤を皆借りて今度は私が聴き狂ったのは1969年頃かな。
東芝音工 ODEON OP-7179 \1800 1965/2 ビートルズ ’65
SIDE ONE
1.ノー・リプライ
2.アイム・ア・ルーザー
3.ベイビーズ・イン・ブラック
4.ロック・アンド・ロール・ミュージック
5.アイル・フォロー・ザ・サン
6.ミスター・ムーンライト
7.カンサス・シティ
SIDE TWO
1.エイト・デイズ・ア・ウィーク
2.ワーズ・オブ・ラヴ
3.ハニー・ドント
4.エヴリー・リトル・シング
5.パーティーはそのままに
6.ホワット・ユーアー・ドゥイング
7.みんないい子
英国盤のオリジナル・モノ盤もあるので現在はその盤を聴くことが多いかな。フォークっぽいアイル・フォロー・ザ・サンは美しいメロディでよく口ずさんだもの。ミスター月光仮面・ムーンライトも良かった。リンゴの楽しいハニー・ドント。ジョージの訛りも嬉しいみんないい子はカール・パーキンス作品。私は当時はベイビーズ・イン・ブラックなんかがお気に入りだった。