
新評社 昭和57年8月 定価1200円 米沢嘉博・式城京太郎 2B弾・銀玉戦争の日々
昭和30年代を小学生で過ごした人にはピンとくる2B弾というキーワード。爆発音が魅力でした。でもパーン!!というだけなんですが。空き缶をひっくりかえして2B弾を入れて爆発させるとほんの少しだけ空き缶が空中にあがる。あと火を付けてから爆発させるまで手で持ってられるかを競ったり。空中に投げて落ちるまでに爆発させるとか。この本に書かれてるようにカエルの中にいれて爆発させるということはしなかったが。硬いところに投げつけて爆発音を楽しむ癇癪玉とはちがいますよ。
岡田さんはブックオフから105円均一から購入してヤフオクに出品してたようですがこの本にも105円のブック・オフの値札シールがそのまま貼られていました。私も105円なら即買っていたでしょう。表紙の後方の二人は恐怖のミイラとナショナル・キッドですね。ナショナル・キッドは好きでしたね。残念ながら最終回を見逃した記憶があります。ソノシートも安ければ欲しいんですがいつも高額で手が出ません。
子供の頃銃で形が好きだったのはワルサーP38とルガーだったかな。プラスティックの玉のは覚えてますが銀玉の方はあいまいです。巻火薬の音が出るだけのは買っていました。低学年の頃かなそちらは。この他にも昭和30年代の子供の関心事が色々と紹介されています。ちょっと写真が少ないのが寂しいかな。駄菓子屋のくじ引きも楽しかったですね。5円の甘納豆くじもよく引きましたね。なかなか一等が出なかった気がしましたが。
日光写真も楽しかったですね。