
中央公論社 定價三十圓 昭和22年 ともだち文庫 寺田寅彦著 とんびと油揚
レコードも取り扱う古本屋さんがある。今回は残念ながら欲しいレコードがないぞと。こんな時は手ぶらで帰るのも悪いので義理買いでもと書籍の方を物色。ふむふむと見まわしていると寺田寅彦の文字が。ともだち文庫とあるので児童用の図書かな。中は開封されないようになっていたがここは500円なので購入決定だ。
寺田寅彦は私のブログ・タイトルの元ネタの作者。レコード柿の種の「柿の種」の部分がそう。物理学者であり随筆家。夏目漱石の弟子でもあった。
とんびと油揚の章も自身の仮説をたてて推論を展開している。身の回りの小さな事も科学者の目をもって考える人だ。鳶に油揚げをさらわれるということわざもありますね。ヤフオクにはよくあること。