イメージ 1
東芝音工 AP-80147 \2000 1970  バッドフィンガー 嵐の恋
原題はバッドフィンガー ノー・ダイス ですが歌詞カードに嵐の恋とあるから邦題も嵐の恋と。
 
ライナーは八木誠氏。日付は1970年12月。発売は翌71年かもしれません。バッドフィンガーの中で一番良く聴いたアルバム。好きな曲が多く収録されてるのです。
 
Drums : Mike Gibbons
Guitar , Piano , Vocals : Pete Ham
Bass , Vocals : Tom Evans
Guitar , Vocals : Joey Molland 
 
 
イメージ 2イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
SIDE 1
1. アイ・キャント・テイク・イット (Ham)
2. アイ・ドント・マインド (Molland/Evans)
3. ラヴ・ミー・ドゥ (Molland)
4. ミッドナイト・コーラー (Ham)
5. 嵐の恋 (Ham)
6. ウィズアウト・ユー (Ham/Evans)
 
SIDE 2
1. ブラッドウィン (Ham)
2. ベター・デイズ (Evans/Molland)
3. イット・ハッド・トゥ・ビー (Gibbons)
4. ワットフォード・ジョン (Ham/Evans/Molland/Gibbons)
5. ビリーブ・ミー (Evans)
6. ウィー・アー・フォー・ザ・ダーク(Ham)
 
明大前時代はアルバムは購入せず。シングル盤の明日の風のみでした。アルバム「マジック・クリスチャン・ミュージック」 からでした。今でもバッドフィンガー全曲の中でも一番好きな「明日の風」B 面はウィズアウト・ユー。このアルバム、ノー・ダイスは1975年新潟に帰ってから古町のツモリ・レコードで買いました。バッドフィンガー、アイビーズの音源は全部欲しくなりましたね。
 
収録曲のなかで特に好きだったのがA 面では「アイ・キャント・テイク・イット」「ミッドナイト・コーラー」「ウィズアウト・ユー」そしてB 面の方では「 ウィー・アー・フォー・ザ・ダーク」以上4曲はくすぐりました。
 
ただラヴ・ミー・ドゥは単純過ぎるかな。どうもビートルズといいラヴ・ミー・ドゥとタイトルがつくと残念な出来に。嵐の恋はヒット曲だけど好きになるまでには至らず。ヒットしてた時でもシングル盤を買う気は起きず。
 
ウィズアウト・ユーはニルソンのカバーよりバッドフィンガーの方が好きです。ポップスとしてはまとまりがあるニルソン・ヴァージョン。美し過ぎるかも。ロックとしてはバッドフィンガーのほうがなんとも。
 
もしもの話になりますがこのアルバムにデイ・アフター・デイとベイビー・ブルーを入れてラヴ・ミー・ドゥを外せばなんて妄想も楽しいもの。各曲の作者も記しましたがピート・ハム作品がこのみと判明。ソロ・アルバムも聴きたかったなと思っていました。ずーっと後でデモ・テープのような物がCD化されましたが。
 
70年代後半になると通販に目覚め、たしか芽瑠璃堂からマジック・クリスチャンを新潟の石丸電気の輸入盤コーナーからアスを中古屋のブラック・ライオンから東芝赤盤のストレイト・アップを購入、着々と揃えていったのだがアイビーズ時代のアルバムがなかなかゲット出来ず。コレクター・アイテムとなっていました。
 
90年頃の再発の時にゲットしましたがもう熱は冷めてたかな。東芝赤盤のストレイト・アップも5000円位で売り払ってしまっていた。2枚組になったUK再発ものはまだありますがあまり聴きません。
 
とはいえかつて夢中になったので紙ジャケCDで再発されると又々手を出してしまう。iPodで楽しんでいるわけです。ボーナスに未発表曲もあったりして当時とはちょっと違和感がありますがそれでもOK。どっちでもいいじゃないか。
 
不思議ですねこうして昔大好きだったバッドフィンガーの事を書いていると又なんだか無性に聴きたくなりますね。過去への旅路です。最近スピーカーをヤマハのNS-1000Mに替えたので大きめの音で聴くと新鮮です。