イメージ 1
 
ロ ンド/アタジーン

初のCDのアルバムタイトル『RONDO』(NRCD506、¥2,900)
は、美しい旋律が何度も繰り返し登場する音楽形式の「ロンド」に
因み命名しました。その形式美のイメージを盛り込んだオリジナル
曲はジャンルを超えて、多くの音楽ファンに愛聴されています。
もちろん、ハードタッチな豪快にスイングするオリジナル曲では、
ジャズならではの大胆な即興プレイが3人の丁丁発止で炸裂します。
また、アタジーンのサウンドの特徴の1つにアコーディオンがあります。
アコーディオンは、19世紀に開発された最も精密で精巧なアコースティック・リード楽器です。
『RONDO』を聴き、「日本人として初めての本格的なジャズ・アコーディオン」と評する人も
いるくらい、ジャズの世界では珍しい楽器でもあります。
イタリアのビクトリア製を抱き、心身一体で弾くアコーディオン。蛇腹を開くと、鮮やかな真紅が
現れます。音とともに、色彩も楽しんでほしい逸品です。
その蛇腹の動きは、まさにミュージシャンの呼吸そのもの。デリケートな弱音の世界、独特なエク
スプレッションによる音の姿態、鋭い切れ味のスタッカート、様々なトーンセレクトなどが喜怒哀
楽の世界へと誘います。
また、ピアノと同時に吹奏するピアニカも圧巻。これで聴くブルースはたまりません。
美しいオリジナル曲から珠玉の名曲まで、話題のAtagiin[RONDO]をぜひ一度お聴き下さい。
 
アルバム紹介をそのまま拝借致しました。