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GUS VISEUR A BRUXELLES
 
巻の囲炉裏に熊坂るつこさんが来られるので手持ちアコーディオンのCDでも聴いておこうかと。
 
アマゾンのレビューで素敵なのを見つけましたので無断借用です。
すみません、大五郎さん。
 
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レビュー対象商品: A Bruxelles (CD)
 Gus Viseurというアコーディオン・プレイヤーによる1942年から1946年の録音をまとめたもの。アコーディオンを中心に、Joseph Reinhardt(ジャンゴ・ラインハルトの弟)によるロマ系のギター、ディキシーランド・ジャズの流れを汲むトランペットやクラリネット、古くシンプルなツー・ビートを主体としたベース(コントラバス)が加わるという感じの音楽で、オーソドックスなミュゼットとはちょっと違いますが、十分楽しめる内容です。
 ただ、おそらく古いSPレコードをソースとしているのでしょう、スクラッチ・ノイズなどが結構あります。こうした音楽を楽しむには、ある程度やむを得ないんでしょうが、それにしても音質は悪めかと思います。
 なお、レビューで初めて気が付いたのですが、確かに"R.CRUMB"というジャケットのイラストのサインは確かに"Cheap Thrills"のものと同じですね。"Cheap Thrills"のジャケットで有名になったイラストレーターであるRobert Crumbは、音楽にも造詣が深く、このコンピレーション・アルバムがリリースされたころ Les Primitifs du Futur というバンドで活動していましたし、一時期南フランスに住んでいたといいます。また78回転レコードの収集が趣味という人で、コンピレーション・アルバムを作ったりBBCの音楽番組でDJを務めたりしたこともあるようですので、そういった関連でこのコンピレーションに関わったんでしょう。
 5,6年前、古いオーソドックスなミュゼットを聴きたくなり、ジャケットにある「ミュゼット」という文字を見てなんとなく買ってみた一枚でした。いまでもちょくちょく楽しんでいます。