笑門来福落語切手 桂 文楽 船徳 勘当された元若旦那のにわか船頭。 非力な上にヘッポコで乗った客は舟もろとも 木の葉のように、波に揉まれ悲鳴の連続だ。 「おーい船頭さーん、まだかい?」 「へい髭をあったてやした」