

MINNOWS MINW-0901 \2000 2009 sachiko darenimo kanashimi ga orinai basho de
1.誰にも悲しみが降りない場所で
2.曇り空と雨のにおい
3.ノースリーブ
4.彼女の笑顔と私の笑顔と
5.やさしさにつながればいい
6.しあわせの象徴
7.予定表
8.私のチェリーパイ
9.嘘つきな君
10. 波動
9月24日巻囲炉裏にライヴに来た時直接本人から購入。
「今の所これが一番新しいアルバムです」
ようやくひと通り聴きました。
ライヴの時とは違う印象を受けました。
ライヴの時はもう少し歌がうまく聴こえました。
このCDではまだそれほどうまくはありません。
バックのサウンドが70年代前半の感じがしておじさん世代には馴染みやすい。
かろうじてペダル・スティールの駒沢裕城の名前を確認できた。
あとは最近の若手なのでしょう。(30~40代ってこと)
そんなやさしい音のペダル・スティールで始まる1曲目。
2曲目はアップ・テンポでなかなかいい。
バイオリンというよりフィドルと呼んだ方が素敵な感じの曲でジョニ・ミッチェルを思わせるかな。
私は70年代と比較して聴いてしまうので誰かに似ているぞと。
ムー石川セリか?いやいやユーミンみたいなとこもある歌い方。
8曲目の私のチェリーパイは男性とのデュオ。
私の推理ではボブ・ディランの「I'LL BE YOUR BABY TONIGHT」が下敷きだ。
これもなかなかいいんだな。
ほんとにカバーは数多いけど私はジュディ・コリンズのヴァージョンが好き。(注参考)
途中1分47分頃そっと現れるマウス・トロンボーンがユーモアがあっていい。
この余裕が必要なんですね。
そして次の「嘘つきな君」に突入してゆくあたりが好きです。
ラスト部分のブルース・ハープのタイミングもいいですね。
最後の曲はまた駒沢裕城のペダル・スティールをフューチュー。
私の好みとしてはシティ・ポップの方に行かないで欲しいな。
カントリー・テイストや思いきってスワンプにいってみたらどうでしょう?
バックはもう少し重くなってもヴォーカルが軽やかだからバランスは大丈夫だと。
PS
アマゾンで調べるとこのCDが出ていないのは何故だろう何故かしら。
注
US POLYDOR 24-4047 WHITE LIGHTNIN' FRESH AIR
これは知らなかった人たちであった。
参加メンバーで購入を決めた。
ERIC ANDERSON,JUDY COLLINS,JOHN HALL,JOHN HERALDの名前に惹かれた。
ボブ・ディランの「I'LL BE YOUR BABY TONIGHT」をカバーしていた。
そこでジュディ・コリンズのヴォーカルが聴くことができた。
以前取り上げていますのでそちらも参考にして頂けますと嬉しいです。