

日経BP社 定価1400円 ムッシュかまやつ ムッシュ!
かまやつひろしの自叙伝。
前から買おうか迷っていたが書店の店頭で見た事なし。
昨日行ったブック・オフで半額で発見、即購入。
売れなかったテイチク時代から現在までを網羅。
いや売れなかったからこそスパイダース、その後の活躍につながったようだ。
自分の好きなことだけをやりたかったのだ。
3人ひろし時代。
水原弘(黒い花びら)、守屋浩(僕は泣いちっち)、井上ひろし(雨に咲く花)、とそれぞれヒットを飛ばして3人ひろ
しから巣立っていった。
取り残されてた気持ちもあったが自分の好きな事をやることにこだわっていたムッシュ。
1960年のデビュー・シングル「殺し屋のテーマ」「皆殺しの歌」は両曲ともに放送禁止にと不運が。
その後2年くらいの間に20枚位のシングルを乱発。
初期はカバーものでしたが後期はもうコミック・ソングのようでどれもさっぱり売れず。
赤木圭一郎とは親友だったとかはじめて知った。
意外なのはロカビリーはきらいだったということ。
最初はジャズからカントリー&ウェスタンへだったのに?
続く・・・