

EMI TOCT-27043 \2400 浅川マキ MAKI LIVE
1. 別れ
2. 赤い橋
3. にぎわい
4. ちっちゃな時から
5. 朝日のあたる家
6. かもめ
7. 少年
8. 死春記
9. ピアニストを撃て
10. オールドレインコート
11. ガソリン・アレイ
12. さかみち
2. 赤い橋
3. にぎわい
4. ちっちゃな時から
5. 朝日のあたる家
6. かもめ
7. 少年
8. 死春記
9. ピアニストを撃て
10. オールドレインコート
11. ガソリン・アレイ
12. さかみち
さて紀伊国屋ライヴである。
ついこの前アナログで取り上げたばかりですが再登場。
なるべく記事がダブらないようにしたいが。
アコギの静かな導入部がしばらく続く。
すーっと浅川マキの声が聴こえてくる。
「別れ」が1曲目だ。
次は歌詞の一部を語りながら「赤い橋」
作詩は浅川マキには不似合いな北山修である。
次の作品もえっと思われるムッシュ・かまやつです。
「にぎわい」
でも私的にはこの曲が好きです。
後のライヴ盤にも収録されたりしていてけっこうお気に入りなのか。
カントリー風味がいいなー。
この曲の後、客とのやりとりがある。
「まあーありがと。来年は私の年かしら?」
「気楽にといってもたばこをお吸いになられるのは困るんですが」
「あんたもがんばるねー!」
「いっちゃいましょうか今田さん」
と「ちっちゃな時から」
つづいて「朝日のあたる家」と初期の代表曲「かもめ」
アナログならここでひっくり返しB 面にいくのだけど。
私の好きな「少年」が始まる。
レコードでもマキ自身が説明している、死にゆく春の記と書いて「死春記」
作詩は漫画家真崎守(代表作に共同幻想など)。
自身の短編集のタイトルに自ら詩を付けたものに浅川マキが曲をつけたもの。
「ピアニストを撃て」はフランス映画と関連があるのか知らない。
さて次の2曲はこのアルバムのハイライトだ。
いずれもロッド・スチュワートのナンバー。
「オールドレインコート」はロッドのファーストから。
「そうさ人生甘くはないさ~
」
曲間に客とのやりとり。
「むーん、20分過ぎてんの?」
「んーいい時計してんな~」
そして「ガソリン・アレイ」へとなだれこむ。
メンバー紹介。
「つのだ・ひろ! どうもありがとう どうもありがとう つのだ・ひろ もう一回 ほんとにありがと、又ね」
「市原宏祐さん フルート」
「それから来年一緒にやって行きます、萩原信義。今回手伝って頂きました萩原の友達の杉浦」
「それからご存知ですね、稲葉国光さんです」
「それから~今田勝さん」
そしてラスト「さかみち」は今田勝のピアノの伴奏で。
私のiPodはリピートにしてあるのでまた1曲目に戻るのである。
毎年12月31日は新潟に帰っていたので東京にいた事はなかった。
1971年12月31日 新宿紀伊国屋ホール にて録音。