






1971年 4月。
私の東京での生活が始まった。
明大前での下宿生活のスタート。
大学に合格あるいは浪人にかかわらず先に下宿先は決めてあった。
まだテレビはなかった。
いとこに勧められて下北沢の「いさみや」に小さなステレオを買いに行った。
親父と3人で。
当時はモジュラー・ステレオと言ったか。
机と椅子は笹塚の家具屋さん、だった。
ここに新譜ジャーナル 1971年 4月号がある。
その頃買ったレコードも載っている。
かまやつひろし「どうにかなるさ」
南こうせつとかぐや姫「変調田原坂」「マキシーのために」
小室等「雨が空から降れば」「私は月には行かないだろう」
「どうにかなるさ」は今でも好きな曲。
かぐや姫はまだ第1次。
B 面の「マキシーのために」も好きだった。
小椋佳「しおさいの詩」「さらば青春」のシングル盤も買ったなー。
新譜ジャーナルは日本の歌、特にフォーク系が多かったが洋楽の譜面も載っていた。
当時のヒット曲も。
「ノックを3回」
メラニー「悲しみの足音」
「霧の中の二人」
それに「シーズン」といった曲の譜面もあります。
変わったところでは野坂昭如「マリリン・モンロー・ノー・リターン」もこの頃のレコードでした。
「今夜~の夜汽車で~
旅立つ俺だよ
あてなど~ないけど~
どうにかなるさ」