「四季の新潟 その4 参考資料 歌の雰囲気と曲風」
 
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歌の雰囲気と曲風
 
新潟は古い歴史があり、湊は古く ” 舟江 ”と呼ばれ、阿賀野川と信濃川が交わり日本海に注ぐ河口に開か
 
れました。
 
江戸時代は、天下の台所といわれた大阪と蝦夷地を結ぶ北前船の米集積の寄港地として賑わいました。
 
明治元年には5港の一つとして開港、自由闊達な気風あり、 ”みなと港 ”の文化が醸成されました。
 
華やかな歌舞音曲を育んできた古町芸妓がこの伝統を伝承し、市山流の市山七十世が振付をしています。
 
「四季の新潟」は、にいがたの春夏秋冬を謳い、萬代橋や柳と西堀東堀の柳都、日本海、母なる信濃川、
 
新潟港とともに越後の霊峰・弥彦山、はるか沖合の佐渡島などの情景を、巧みに表現しています。
 
その美しい歌詞と今昔を織りなす美しい曲風で、これからも ” 晴れの席 ”で披露したいものです。
 
 
参考にした文献
 
・新潟市史読本(新潟市郷土資料館)
・柳都慕情四季の新潟(株式会社大阪屋)
・新潟民謡百選(岩崎久太)
・新潟県民謡誌(新潟県民謡協会)
・新潟歴史双書5 新潟堀と柳(新潟市)
 
以上がKさんの著作になります。