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「やっぱりこれかなニルス・ロフグレンはGRIN1+1で決まりだ」



US CBS/SPINDIZZY Z-31038 NILS LOFGREN GRIN 1+1

1989年のレコード・コレクターズ6月号「ニール・ヤング」特集に記事を少し書いた。

ニールがセッション参加したレコードを取り上げている。

その中に「グリン」のファーストがある。

どれどれはずかしながら20年前の記事の再録でも。

GRIN GRIN SPINDIZZY Z-30321

「このスピンディジーというレーベルは当初ニールとディヴィッド・ブリッグスが一緒に作る予定だったが、ニールはレーベル活動には参加しなかった。
グリンはニルス・ロフグレンをリーダーにしたトリオ。録音はニールの「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」の前だからだから70年9月以前で、発売は71年2月。ディヴィッド・ブリッグスがプロデュースしている。ニールとクレイジー・ホースはリード・ギターとヴォーカルを少しだが聴かせている。
アルバムは69年の半ばワシントンのクラブの楽屋でニールに最初に聴かせたという「ライク・レイン」から始まる。甘いメロディ。この頃のニルスはすぐれたメロディ・メーカーだ。A 面の2、5曲目にニールとクレイジー・ホースがコーラスに参加している。4曲目はニール風サウンドでニールのギターが間奏部分で少し聴ける。
ニルスはニールの弟分という感じだったが、最近はブルース・スプリングスティーンのバックの仕事より
この頃のほうが好きだ。特に次作(2枚目)の「1+1」はグリンの、いやニルスの最高作。私は米盤も
国内盤もしっかり持っている。おっとニルス特集ではなかった。」