
US CURB 1990 BOBBIE GENTRY「BOBBIE GENTRY GREATEST HITS」
昨日ツタヤの中古コーナーで100円でゲット。。
それほど期待してわけではなかったのだが。
「ボビー・ジェントリー」と言えば私にはディオンヌ・ワーウィック「恋よさようなら」のカバーか
競作だったか。
グレン・キャンベルとの「恋はフェニックス」
そして一発屋のイメージ「ビリー・ジョーの唄」のヒット曲。
そんなイメージでこのアルバムを聴いたら驚いた。
自作曲の方が多かった。
全11曲中6曲が自作。
ポップ系カントリー・シンガーかなと思っていた。
久しぶりこのCDで聴くと何と少しスワンプ色もあるではないか。
ソウルのジミー・ヒューズの「スティール・アウエイ」や
エヴァリー・ブラザース「夢を見るだけ」も。
そしてケイジャン・ミュージックのダグ・カーショー作の「ルイジアナ・マン」
これが一番びっくりかな。
おもわずスワンプ・ウォーターのギブ・ギルブォーのソロ・アルバムを想起。
他にスタンダードの「レット・イット・ビー・ミー」
おやおや、いいじゃないかこのCD。
初期のリタ・クーリッジを思い出してしまう「ミシシッピー・デルタ」
これは「ビリー・ジョーの唄」のA 面で「想い出のミシシッピー」のタイトルでした。
東芝盤でした。
ヒロイ物だった100円CD。
グレン・キャンベルも2曲デュオ。
てなわけでポップスの書庫ではなくSSW/SWAMPのコーナーに出しました。
ボビー・ジェントリーはカントリー・ファンではなくロック・ファンにこそ、
楽しむことができるようです。