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「迷路に入ったか 赤い鳥 パーティ 1972年」




東芝音工 LTP-9063 \2000 1972 赤い鳥 「パーティ」

SIDE 1

1.特急列車~サザン・スペシャル
2.二人
3.白い墓
4.茶色のはっぱ
5.私はペンキ屋になるだろう

SIDE 2

1.パーティへおいでよ
2.小鳩たちの家
3.こわれた世界
4.鬼憂(ONEW)
5.鳥のように
6.紙風船

シングル盤の「紙風船」は好きで当時買ったがアルバムは購入せず。

新たにエレキ・ギターも導入。

大村憲司を新メンバーに迎えている。

全体を通して聴くとバランスがとれていないのだ。

なにかあせりのようなものを感じる。

出だしの「特急列車~サザン・スペシャル」なんかは好きだ。

まるでCSNの「青い瞳のジュディ」「マラケッシュ急行」のようで。

たんに私好みのサウンドかもしれないが。

各メンバー平等にかそれぞれの曲が収録されているがそれがマイナスに作用しているようだ。

CCRもそんなアルバムがあった。

各メンバーが俺の曲を、俺にも歌わせろと、そして失敗作になった「マルディ・グラ」

赤い鳥は「はっぴいえんど」「チューリップ」ではないのだから。

あまりロック色を強める必要はなかったと思います。

もっとトラッド色を強めてアンプラグドな音で。

大村憲司にはアコギでボトル・ネックを入れていたならと。

英国フェア・ポートやペンタングルのような。

フィドルもね。