


日本ビクター FS-5004 \1500 1967 ザ・スパイダース 「スパイダース・アルバム NO.3」
SIDE 1
1. なんとなく なんとなく
2. 僕はあなたに首ったけ
3. リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア
4. 悲惨な戦争
5. 孤独の叫び
6. ブーン・ブーン
SIDE 2
1. ダンス天国
2. 僕は危機一髪
3. サマー・ガール
4. チビのジュリー
5. なればいい
6. 夕陽が泣いている
やっぱり67年がスパイダース人気のピークか?
後半からタイガースがブレイク。「モナリザの微笑」「君だけに愛を」
68年3月にはタイガースとテンプターズの時代になった。
B 面ながら「花の首飾り」と「神様お願い」の大ヒットがGSのピークと感じた。
でも私が好きなのは68年の「真珠の涙」「黒ユリの詩」なんだけど。
このアルバムは昔よく行っていたリサイクル店でも300円で見つけた事がある。
もっともそのアルバムは若い仲間に売ってしまったが。
これはさらに買い直したもの。
この中ではムッシュかまやつの歌う「ブーン・ブーン」が一番好き。
アニマルズを意識したものだろう。
ジョン・リー・フッカーのそれではなく、英国人の解釈した方がスキと言っていました、かまやつ氏。
同じくアニマルズ「孤独の叫び」もマチャアキが踏ん張っていますね。
当時ヒットしていた「ダンス天国」もウォーカー・ブラザースのヴァージョンでカバーを順ちゃんが。
クリス・ケナーやウィルソン・ピケットではない。
どうしてカバーしたのかわからないPPMの「悲惨な戦争」も収録。
オリジナル・ヒット「なんとなく なんとなく」「サマー・ガール」「夕陽が泣いている」も。
「なればいい」が今聴いてもとんでいて面白い。
元々ヴォーカルで加入した井上考之も2曲でリード・ヴォーカルを取っている。
モータウン、フォー・トップス「リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア」のカバーではちょっと無理が
あるみたいです、マチャアキも演奏も。